今日はお休み。
朝っぱらからクワカブの世話をする。
10月に入って気温が急に下がったが、室温25度程度(空調なし)なのでクワガタ達の動きも活発です。
マットが汚れているものは交換し、各ケースに餌を投入です。
ちなみにうちでは成虫の飼育にいわゆる昆虫マットは使っていません。
小バエやダニがつくのがいやなのでハムスターなどの飼育に使う抗菌おがくず?を使っています。
交換して捨てるのも燃えるゴミなので簡単ですし、昆虫マットのように重くなく量もかさばらないですからね。
クワガタ達のメンテが終了し、やっとカブトムシのケースに到達。
1つ目のケース。
まだ幼虫も小さいですな。餌の交換も必要なし。
2つ目のケース。
うわっ、でかっ!
いつのまにやらこんなに育っとった。(^^;
マット上部は糞でいっぱいなのでマットは交換ですな。
クワガタの幼虫飼育で使った菌糸のくずを混ぜて増量したマットを投入です。
栄養も残ってるでしょうからな。
クワガタの菌糸ビン交換の際に出た菌糸カスや食べ終わった菌糸は別のケースにとっておいてカブト幼虫の餌にしてます。
カブト幼虫の食べたマットはこれもまた取っておいてプランターに入れて花や野菜を育てることもあります。
菌糸カスや食べ残しマットなどはすぐに使うならそのまま保存しますが、そうでない場合は屋外の風通しのよいところで乾燥させて水分を飛ばしておくほうがいいです。
そのまま長期保管すると痛みますし、ダニや小バエがついたりしますからね。
ちなみに水分が多く残っていると腐ります。(^^;
まぁ、可能な限り資源は循環させていくということで。
3つ目、4つ目のケースは産卵セットが遅かったのでまだ卵のままです。
あまり大きなケースは使っていないので産卵数も多くなく4つのケース合わせても30匹程度しかいないと思います。
30匹も?というツッコミはなしということで。(^^;
写真は2つ目のケースの幼虫で比較のために1円玉を置いています。
1つ目のケースの幼虫は1円玉と同じぐらいの大きさですな。
朝っぱらからクワカブの世話をする。
10月に入って気温が急に下がったが、室温25度程度(空調なし)なのでクワガタ達の動きも活発です。
マットが汚れているものは交換し、各ケースに餌を投入です。
ちなみにうちでは成虫の飼育にいわゆる昆虫マットは使っていません。
小バエやダニがつくのがいやなのでハムスターなどの飼育に使う抗菌おがくず?を使っています。
交換して捨てるのも燃えるゴミなので簡単ですし、昆虫マットのように重くなく量もかさばらないですからね。
クワガタ達のメンテが終了し、やっとカブトムシのケースに到達。
1つ目のケース。
まだ幼虫も小さいですな。餌の交換も必要なし。
2つ目のケース。
うわっ、でかっ!
いつのまにやらこんなに育っとった。(^^;
マット上部は糞でいっぱいなのでマットは交換ですな。
クワガタの幼虫飼育で使った菌糸のくずを混ぜて増量したマットを投入です。
栄養も残ってるでしょうからな。
クワガタの菌糸ビン交換の際に出た菌糸カスや食べ終わった菌糸は別のケースにとっておいてカブト幼虫の餌にしてます。
カブト幼虫の食べたマットはこれもまた取っておいてプランターに入れて花や野菜を育てることもあります。
菌糸カスや食べ残しマットなどはすぐに使うならそのまま保存しますが、そうでない場合は屋外の風通しのよいところで乾燥させて水分を飛ばしておくほうがいいです。
そのまま長期保管すると痛みますし、ダニや小バエがついたりしますからね。
ちなみに水分が多く残っていると腐ります。(^^;
まぁ、可能な限り資源は循環させていくということで。
3つ目、4つ目のケースは産卵セットが遅かったのでまだ卵のままです。
あまり大きなケースは使っていないので産卵数も多くなく4つのケース合わせても30匹程度しかいないと思います。
30匹も?というツッコミはなしということで。(^^;
写真は2つ目のケースの幼虫で比較のために1円玉を置いています。
1つ目のケースの幼虫は1円玉と同じぐらいの大きさですな。