keiさんのつれずれ日記

残り少ない人生なので今の生活を記録しておきたいと思いブログを開設しました。

18切符で広島出張、今年初の風邪?で直帰!

2008-03-22 16:12:28 | 18切符の旅
本来は今頃は山陰か九州を18切符で周遊していたはずだったが、広島出張の前日つまり一昨日から風邪気味となり広島で仕事を片付けた後山陰を回ろうか?はたまた九州に入り長崎辺りに行こうと思って久々の土、日休みとしておいたが、おとなしく直帰した。といっても往復18切符での道のりで時間にして約10h普通電車に乗りっぱなしであり、風邪気味の体には答えた。風邪薬のため行きも帰りもほとんど寝ていた。特に帰りの三原⇒姫路の3hの電車もあっという間であった。風邪気味でも酒を買っての車中故輪をかけて寝られたのであろう。本日快晴の土曜もビデオを見て過ごしているうちに夕方になったので、お決まりのスーパー銭湯に行こうと思っている。ネットで調べると軽い風邪はサウナが効果あるとのことなので・・・。

3/5(木)18切符でのさぬきうどん食べまくりツアー

2008-03-14 06:43:16 | 18切符の旅
6:58姫路行きの始発新快速で2008春の18切符一回目の旅はスタートした。本日は讃岐うどんたべまくり?ツアーとしゃれ込んだ。ところがこの電車、通勤の反対方向と思いきや、甘かった!平日のこの時間帯を甘く見てはいかん!冬に南紀を回ったときも和歌山過ぎても満員であった。姫路まで結局座れず4分の待ち合わせで岡山行きに、ホームが階段を渡るので走ったら難なく座れた。それでも龍野辺りまではそれなりに込んでいたが過ぎるといつものローカル電車である。相生を過ぎると持ってきた保温している酒を出す。冬はこれに限る。が、アルコールを入れると朝から睡魔が・・・。あっという間に岡山着。マリンンライナーに乗り換える。瀬戸大橋を持ってきたzactiに収める。坂出で普通に乗り換える。よく考えるとこのマリンライナーは京阪神の新快速並みかそれ以上である。車両も同じである。坂出から2つ目の鴨川という京都のような駅に本日1軒目の目的地”がもう”がある。駅員に大体の場所を聞き、持ってきたPSPナビをセット。結構な距離でいいウォーキングができた。田んぼの中にある”がもう”は平日の10時台というのに結構な人であった。かけとあげを頼むと210円。これでも安いが確かネットでは170円であったような・・・。小麦粉の高騰のためであろう、しかたない。味は?210円のうどんと思えば確かにうまいのだが、それでもわざわざ食べに来る程うまいとは思わなかった。また約2kmの道を駅に戻り11:32の普通で高松へ。2分の待ち合わせで高徳線のDCに乗る。2つ目の栗林北で降りる。この辺は見たような風景である。昨年スーナーできた時に栗林公園の前まで着たからである。ここからまた2km位歩き、本日に2件目の”あたりや”へ、ここはスポーツ用品店の駐車場の中にあるという変わったうどん屋である。一般店だが、12:45頃に着いたが中は空いていた。小のひやあつとてんぷら2個を取る。ここも有名店だが良く行ったチェーンのむらさきと値段も味もそうかわらないような気がする。自分は讃岐うどんの味がわからないのか?とにかく小とはいえうどんを2はいも食べ満腹である。さすがに栗林北まで歩く気力がないので琴電の三条というここも京都のような駅まで15分で行き、初めての琴電で高松に戻る。14:13のマリンライナーで来た道を帰る。岡山15:16発、相生16:20着、駅到着寸前に赤穂線からの新快速と並走、乗り換えて17:37に尼崎着である。高松まで片道4500円。直行で3:23とこの辺りが18切符で疲れないちょうどいい目的地かもしれない。

3ヶ月ぶりのVRX

2008-03-12 18:11:07 | VRXロードスター
めっきり春めいてきた今日この頃で、本日の休みは快晴、最高気温の予想は15℃位なんと4月並の予想である。18切符の期間であと4回残りではあるが期間がまだ25日以上あるので本日の休みは約3ヶ月眠っていたVRXを目覚めさせようと決意した!ドンキで買った安物のカバーを3ヶ月ぶりに取るがそう汚れは目立たない。セルを回すも、当然中々かからない。バッテリーが多少心配ではあるが、とにかく回す。何とかかかりチョークを引き暖気運転。さてどこに行こうか?産業道路を北上し川西からR173へ入る。一庫を過ぎるり渓温泉なる所があった。温泉のようでサウナもあり、天然ラドンが売りのようで、700円也。入りたいがまたの機会として一路亀岡を目指す。R372に出てR9に出て亀岡着。マックで昼食後、R9で京都経由で帰ろうかとも思ったが距離があるので久々の本日は程々にしようとR423で帰ることに。池田経由で家に13:30頃に到着。VRXは快調に走ってくれた。これから活躍してもらわなければいけない。