今回紹介の花旅は、渥美半島。
伊良湖の菜の花と渥美半島に自生する珍しいシデコブシ。
※シデコブシ以前紹介済
渥美半島の2月から3月は、菜の花があちこちに。
走っているだけで、菜の花畑に出合える。
この時期は、ドライブしているだけでも気持ちがいい渥美半島
伊良湖菜の花ガーデンという所に行って来た。
菜の花が、1月9日から3月31日までという長い期間咲いているという。
開花時期を少しずつずらしているから長い期間楽しめるんだね。
基金として100円の入園料を払う。
ガーデン内には、
・黄色のポスト
・ブランコ
・花と一緒に撮影できるベンチ
・木で造られた橋
・なっちの丘(すべり台)
・売店
などなど楽しめる物があちこちに配置されている。
太平洋が見れる砂浜ビーチも歩いてすぐなので、海をボーと見るのも楽しい。
ビーチなのに、本スイセンが咲いているのもちょっとびっくりしちゃったな。
風が強い時だったので、砂が飛んで来てちょっと痛かったけど、綺麗な海に感動や
2月だったら、河津桜も咲いているから、ピンクと黄色をちょっと見てみたかったかなと思った。
渥美半島の海岸から離れて内陸部の方へ。
自生するシデコブシは4カ所。
残念ながら、前回のように満開という訳にはいかず、かなり時期が遅かったみたいです
花が枯れていました
本来なら3月下旬で満開となるシデコブシなので、3月の25日あたりは、菜の花とコブシの花が両方楽しめるんだけどな。
また、チャレンジしてみようと。
本日おしまい