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ミスターサンシャイン あらすじ（ネタバレ）１２話
イ・ワニク邸にて、エシンと工藤が争う。
ただ、今回は何も争わず出る。
工藤は、ドンメに助けられる。
ユジンとドンメは、飲み屋で2人で飲む。
ホテルで襲われた件をドンメが聞く。
その上で、イ・ワニクとは
関わらない方が良いと忠告する。
そして、ドンメに感謝し、一緒に飲む。
ユジンは、飲み屋の帰りにエシンとすれ違う。
ただ、2人とも何も会話せずにその場をすれ違う。
翌日、ユジンが通訳にイ・ワニクについて聞く。
イ・ワニクと工藤との間に何かあるのではと疑い始める。
工藤とエシンは、2人とも、なぜ、いたのかを考える。
エシンは、師匠にユジンを忘れることが今の最善だと話す。
ユジンは、襲ってきた人物の尋問を行なっていた。
尋問途中に、アレン公使よりユジンは呼び出される。
アレンは、イ・ワニクより賄賂をもらい、
ユジンに襲ってきた人物の解放するように求め、
強制する。
ユジンは、工藤にイ・ワニクの妻を
探すのではなく、イ・ワニクの娘だと伝える。
エシンと工藤は、菓子屋で話す。
今回の話として、2人とも内情は話さず終わる。
エシンは、ユジンのいる領事館へ行き、
ユジンの名前が書かれたヨセフとの手紙について聞く。
ユジンは、エシンにロシア製の銃を教えに山に行く。
銃を教え終わるまで韓国にいると伝える。
異動の話を同僚が取り持ってくれたが、断わる。
イ・ワニクは、工藤のホテルに行く。
死体検案書について問う。
帰り際に、ユジンと会う。
ドンメは、寺に行き、エシンの
両親が眠っていると知る。
ユジンは、エシンと川で話す。
ハングルを書けるように頑張ってると
話したり、日常的な会話をする。
手紙のやりとりを薬店に行おうと
エシンより伝えられる。
やりとりを開始する。
ミスターサンシャイン １２話 感想
韓国、アメリカ、日本のそれぞれの
意向があり、動きが活発になっていく。
ユジンとエシンの仲はどうにか良くなるが、
工藤とイ・ワニク、ドンメが日本との対立と
いった形で、話が進んでいくので、目が話せないです。
韓国の今後がどうなるのかというところが
特に今を見とかないと次が分からなくなるので、
集中してます。笑
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