コメント
勝手ですが…
(
雛菊
)
2011-03-22 22:42:47
こんにちは。
いつもブログを楽しみに拝読させて頂いております。
久しぶりの更新を嬉しく思いました。
…しかし、ものすごく勝手な感情ですが、少しがっかりもしました。
普段書かれている文章から、とても素晴らしいお人柄の方だと思っています。
ですから、久しぶりの更新にあたって、今回の震災の被害者の方に対するお見舞いや労いの言葉から始まるものだと、勝手に思い込んでいました。
しかし、内容は一切震災の事には触れず、営業の内容のみでした。
私は東北に住んでいますが、被害の少ない土地です。
それでも、各地からの多くの支援物資や活動に、胸が熱くなる思いでいました。
しかし、なんとなくこのブログを読む限りでは、『やはり、被害のない地域では他人事のように感じている人もいるのだな…』と感じました。
すみません…すごく勝手な感想ですが。
雛菊さま
(
管理人
)
2011-03-23 01:55:27
ご指摘ありがとうございました。
確かに、配慮が欠けていると言われることはよくわかります。
辛いお気持ちにさせてすみません。
キーパーズのHPでは、いち早くお見舞いの掲載を行いましたので、しばらく経ちブログ読者様に対しての配慮が欠けておりました事はお詫び致します。
被災者の方は私たちの想像を超える過酷な日常を送っていらっしゃるのですね。
被災地の方にお見舞い申し上げます。
つくしさま
(
管理人
)
2011-03-24 14:12:58
つくしさま
コメント有り難う御座います。
頂いたコメントの内容は良くわかります。
確かに、気づかずか気づいてか知りませんが、ここぞとばかりに発言する、方々には少し違和感も感じるときも有りますが、善意の行動だと理解できる事も有ります。
しかし、このような事態では人の気持ちが混乱する時なので、すべて仕方のない事ですね。
とにかく非常にコメントの難しい時期です。
弊社も、出来ることへの準備を行っておりますが、支援内容は公表致しません。
つくしさまの会社への二時的被害で大変な時期がしばらく続くとは思いますが頑張ってくださいませ。
なお、大地震に関するコメントは、立場、状況によって様々なご意見が御座いますのでブログ上では、コメントの掲載を控えさせて頂くことに致します。
多くの方にお読みいただいていることを、再認識して出来るだけ多くに方に、意味のあるブログとして今後とも行ってまいります。
早速 「おひとりさまでも…」を送っていただきありがとうございます。
(
みこ
)
2011-03-29 18:58:34
しっかりと残された余生を見極めて 遺品はなるべく残さないようにしないと 今からでも 目的に向かって 計画を立てないと、と思います
到着いたしました
(
きりと
)
2011-03-30 18:17:38
想像していたよりずっと内容が濃く、考えさせられました。
何かあってからでは伝えられないことが、こんなに沢山あるとは想像していませんでした。
落ち着いて、ゆっくりと確実に記入しておこうと思います。
ありがとうございました。
届きました
(
ぷやぷや
)
2011-04-08 13:11:19
早々のお手配 ありがとうございました。 離れて暮らしている父親に プレゼントしたいと思います。 もう１冊は 私自身が記入して、子ども達に 残したいと思います。
有難うございました
(
畠山
)
2011-04-12 23:24:49
ともすると無気力になりがちなこの頃ですが、とても勇気を頂いてます。
今から準備できること、しっかり見極めて書き込みます。本当に有難うございました。
先日届きました
(
やみー
)
2011-04-17 16:08:11
自分と夫の為と思い2冊請求させていただきましたが、
先日うちに遊びに来ていた義母が大変興味をもちまして
同封されていた記事とともに借りていきました。
こちらからすすめることはなかなかできませんが
こだわりなく持っていってくれてよかったと思っています。
お忙しい中送付ありがとうございました（＾＾）
Unknown
(
ワタ子
)
2011-05-07 01:15:01
先日、お一人様ノート届きました。
有難うございました。
まだ、チラっとしか拝見していませんが・
あとでゆっくりと見させて頂きたいとおもいます。
これからの人生を真剣に生きなければとおもいます。
ほんとにありがとうございました。
素晴らしいお仕事
(
まさる
)
2011-07-12 22:05:41
本日になって吉田太一氏の著書を始めて手にしました。このような業種があったのかと感激しております。
私は近いうちに死を選ぶだろう孤独死予備軍です。
肉親もおらず今年に入ってから無職となり就職活動もままならず保護も受けられない状態です。できる限り生へ抗ってみますがそれも叶わなかった場合はひっそりと人生を終えるでしょう。
その時にはぜひキーパーズの方々に部屋に残った遺品を整理していただきたいと思います。そして天国への引越しをお願いしたい。私の身の周りのものを供養して欲しいと願っているのです。
私の住む北海道にも存在していることを知り嬉しく思います。さて謝礼だけは遺言と合わせて維持でも残さないとね。
これからもこの素晴らしい仕事を応援しています。
今、TVで見ました
(
ジジツ婚の二人
)
2012-01-20 00:11:38
いま、ビーバップハイヒールで拝見しました。
私と彼の分、二冊、お願いします。
（これから注文します）
東北の大震災はもとより、
重松清の小説「その日のまえに」を読んで、
死後DMが届くという事に気付かされ、
最近、独り身の伯母の通帳の解約で「子供が居ないとはこんなに大変なのか」と思い知らされました。
私たちはある事情で籍を入れていませんが、ずっと、どちらかが急に事故等で亡くなったらと思うと恐くて、行政書士の方に相談もしようと思うのですが、まず自分たちの気持ちをカタチにしたいと思います。
大変なお仕事ですがお疲れの出ませんように。
応援しています。
本日届きました
(
還暦過ぎの私
)
2012-02-11 15:12:00
ご多忙な中、『おひとりさまでもだいじょうぶノート』を送っていただき有難うございました。
つい先日、義父が突然死し、改めて自分の死後のことについて考えさせられました。せめて遺された家族が困らない程度に私自身の簡単な希望や連絡事項を書き残しておきたいと思います。
ありがとうございます
(
きほ
)
2012-02-12 15:02:52
はじめまして。
一昨日2冊届きました。
ありがとうございました。
お願いしたのが1月上旬で10日間待った時点でなかなか届かなかったので、私のメールが届いていないのかと不安になり再度メールをしようかと迷っていましたがテレビで取り上げられたりしていて品薄かとも思い1ヶ月待とうと思っていたところ届きました。
私亡き後がこのノートにて誰にも迷惑かけることなく片付くと思うだけでホッともしたし嬉しくも思いました。
本当にありがとうございました。
私は一人暮らしで父は他界して今実家に母が一人で生活しています。
そんな母と私の分と思い2冊頂きました。
今から母の元へノートを届けて書いてもらおうと思います。
多忙な中、無料にて届けて頂き感謝いたしております。
皆様の健康と発展をお祈りしております。
届きました
(
ジジツ婚の二人
)
2012-02-16 08:37:28
ありがとうございました。
14日に届いてました。
天国からバレンタインのようでした。
郵便受けを見た時、安堵感が広がりました。
こんなに心待ちにし、
私に何か不備があっただろうかと不安になり、して、
郵便を待ったのは、
何十年ぶりの事だろうと思いました。
「死んだらどうしよう」の不安も、
「死んだらこうしよう」と向きを変えるだけで、
こんなにも和らぐのだと感じました。
やれる事はやっとく、
の当たり前の事をできないのが人ですもんね。
その手がかりを頂いて
本当に感謝しています。
しかも無料だなんてびっくりします。
届きました
(
さとこ
)
2012-02-21 14:35:18
映画を見て、著書を拝読し
「おひとりさまでもだいじょうぶ」ノートの存在を知りました。
独居の義母と、実の父親に書いてもらいたいなと
思い、二冊送っていただきました。
貴社の真摯な姿勢と、ご親切に感謝いたします。
このノートにより、死を感じさせることになるかと思いつつ、それでも書き残してくれることを願います。
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いつもブログを楽しみに拝読させて頂いております。
久しぶりの更新を嬉しく思いました。
…しかし、ものすごく勝手な感情ですが、少しがっかりもしました。
普段書かれている文章から、とても素晴らしいお人柄の方だと思っています。
ですから、久しぶりの更新にあたって、今回の震災の被害者の方に対するお見舞いや労いの言葉から始まるものだと、勝手に思い込んでいました。
しかし、内容は一切震災の事には触れず、営業の内容のみでした。
私は東北に住んでいますが、被害の少ない土地です。
それでも、各地からの多くの支援物資や活動に、胸が熱くなる思いでいました。
しかし、なんとなくこのブログを読む限りでは、『やはり、被害のない地域では他人事のように感じている人もいるのだな…』と感じました。
すみません…すごく勝手な感想ですが。
確かに、配慮が欠けていると言われることはよくわかります。
辛いお気持ちにさせてすみません。
キーパーズのHPでは、いち早くお見舞いの掲載を行いましたので、しばらく経ちブログ読者様に対しての配慮が欠けておりました事はお詫び致します。
被災者の方は私たちの想像を超える過酷な日常を送っていらっしゃるのですね。
被災地の方にお見舞い申し上げます。
コメント有り難う御座います。
頂いたコメントの内容は良くわかります。
確かに、気づかずか気づいてか知りませんが、ここぞとばかりに発言する、方々には少し違和感も感じるときも有りますが、善意の行動だと理解できる事も有ります。
しかし、このような事態では人の気持ちが混乱する時なので、すべて仕方のない事ですね。
とにかく非常にコメントの難しい時期です。
弊社も、出来ることへの準備を行っておりますが、支援内容は公表致しません。
つくしさまの会社への二時的被害で大変な時期がしばらく続くとは思いますが頑張ってくださいませ。
なお、大地震に関するコメントは、立場、状況によって様々なご意見が御座いますのでブログ上では、コメントの掲載を控えさせて頂くことに致します。
多くの方にお読みいただいていることを、再認識して出来るだけ多くに方に、意味のあるブログとして今後とも行ってまいります。
何かあってからでは伝えられないことが、こんなに沢山あるとは想像していませんでした。
落ち着いて、ゆっくりと確実に記入しておこうと思います。
ありがとうございました。
今から準備できること、しっかり見極めて書き込みます。本当に有難うございました。
先日うちに遊びに来ていた義母が大変興味をもちまして
同封されていた記事とともに借りていきました。
こちらからすすめることはなかなかできませんが
こだわりなく持っていってくれてよかったと思っています。
お忙しい中送付ありがとうございました（＾＾）
有難うございました。
まだ、チラっとしか拝見していませんが・
あとでゆっくりと見させて頂きたいとおもいます。
これからの人生を真剣に生きなければとおもいます。
ほんとにありがとうございました。
私は近いうちに死を選ぶだろう孤独死予備軍です。
肉親もおらず今年に入ってから無職となり就職活動もままならず保護も受けられない状態です。できる限り生へ抗ってみますがそれも叶わなかった場合はひっそりと人生を終えるでしょう。
その時にはぜひキーパーズの方々に部屋に残った遺品を整理していただきたいと思います。そして天国への引越しをお願いしたい。私の身の周りのものを供養して欲しいと願っているのです。
私の住む北海道にも存在していることを知り嬉しく思います。さて謝礼だけは遺言と合わせて維持でも残さないとね。
これからもこの素晴らしい仕事を応援しています。
私と彼の分、二冊、お願いします。
（これから注文します）
東北の大震災はもとより、
重松清の小説「その日のまえに」を読んで、
死後DMが届くという事に気付かされ、
最近、独り身の伯母の通帳の解約で「子供が居ないとはこんなに大変なのか」と思い知らされました。
私たちはある事情で籍を入れていませんが、ずっと、どちらかが急に事故等で亡くなったらと思うと恐くて、行政書士の方に相談もしようと思うのですが、まず自分たちの気持ちをカタチにしたいと思います。
大変なお仕事ですがお疲れの出ませんように。
応援しています。
つい先日、義父が突然死し、改めて自分の死後のことについて考えさせられました。せめて遺された家族が困らない程度に私自身の簡単な希望や連絡事項を書き残しておきたいと思います。
一昨日2冊届きました。
ありがとうございました。
お願いしたのが1月上旬で10日間待った時点でなかなか届かなかったので、私のメールが届いていないのかと不安になり再度メールをしようかと迷っていましたがテレビで取り上げられたりしていて品薄かとも思い1ヶ月待とうと思っていたところ届きました。
私亡き後がこのノートにて誰にも迷惑かけることなく片付くと思うだけでホッともしたし嬉しくも思いました。
本当にありがとうございました。
私は一人暮らしで父は他界して今実家に母が一人で生活しています。
そんな母と私の分と思い2冊頂きました。
今から母の元へノートを届けて書いてもらおうと思います。
多忙な中、無料にて届けて頂き感謝いたしております。
皆様の健康と発展をお祈りしております。
14日に届いてました。
天国からバレンタインのようでした。
郵便受けを見た時、安堵感が広がりました。
こんなに心待ちにし、
私に何か不備があっただろうかと不安になり、して、
郵便を待ったのは、
何十年ぶりの事だろうと思いました。
「死んだらどうしよう」の不安も、
「死んだらこうしよう」と向きを変えるだけで、
こんなにも和らぐのだと感じました。
やれる事はやっとく、
の当たり前の事をできないのが人ですもんね。
その手がかりを頂いて
本当に感謝しています。
しかも無料だなんてびっくりします。
「おひとりさまでもだいじょうぶ」ノートの存在を知りました。
独居の義母と、実の父親に書いてもらいたいなと
思い、二冊送っていただきました。
貴社の真摯な姿勢と、ご親切に感謝いたします。
このノートにより、死を感じさせることになるかと思いつつ、それでも書き残してくれることを願います。