コメント
 
 
 
Unknown (ちゃこ)
2008-02-21 20:43:32
 娘さんと暖かなメールの交流があったその故人は、たとえ孤独死であっても、お幸せだったように思います。
 孤独な独居中年。
どっちが先かは分りませんが、離婚しなくてもいつかはどちらかに先立たれて一人残ることになるはずの私達。
 今から一人残っても暮していけるように、夫を躾けていこう、と密かに決意しました。
 脱いだ靴下さえ洗濯籠にいれてくれない夫なので。
生活をきちんとできない男の一人暮らしって、気の毒の一言ですね。
 われやさき、ひとやさきはしらず。
夫の生活改善も、これからやりたいことの一つになりました。
 管理人様、気づかせてくださって有難う御座います。
 やりたいことばかりが増えていく今日この頃です。
 
 
 
男やもめに、とはよく言ったものですね。 (葉桜)
2008-02-21 22:27:53
でも、お嬢さんとメールでの交流があったことは、その故人の方には幸せなことだったのでしょうね。

亡くなってすぐに発見してもらったのがせめてもの救いですね。
 
 
 
父との突然の別れ (北の大地の かあちゃん)
2008-02-23 02:58:27
私の、父もフーテンの寅さんみたいに
フラッと家を出たら何年も音信不通の人でした。
私は祖母と叔父に育てられましたが

なんて自分勝手な父親だと若い頃は恨みましたが
歳をとり、父から連絡があり
私も結婚して子供もいましたので
過去の事と、水に流し交流を再開させました。

67才の若さで曾孫が生まれた時は、
とても喜んでいました。
(父は母と離婚して以来40年近く独身でした)
もう一人曾孫が生まれると聞いて
喜んでいた矢先に・・・・
突然死・・・前日にあった時は、すごく元気で
まだ70才でしたし、まさか、それが最後だなんて
思いもしませんでした・・・数日後警察から
電話があり・・・死後数日たって発見しました
と言われた時は、信じれませんでした。

私と会った次の日に心筋梗塞で亡くなるなんて
近所の方が、3日も電気とTVがつけっぱなしで
おかしいと、警察に通報してくれて
発見されたんです。 その数日後には、合う
約束してたのに・・・

後の事は、あまり覚えてません。
葬儀に、父が住んでた家の片づけ作業を
3日間でやらなくて、いけなくて大変でした。
こちらの会社が、北海道にもあれば
間違いなく 頼んでいたと思います。
自由奔放の父でしたが、最後に仲直り出来て
良かったと思います。 
最後まで迷惑かけれどね
 
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