キープ自然学校の子どもキャンプ「やま もりキャンプ」

標高1350mの清里高原を舞台に、森で、牧場で、渓谷で育つ子どもたちの世界を、少しずつお伝えしていきます。

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やま もり キャンプ報告2013年度 第2回(2013.5.25~26)

2013年12月18日 | キャンプ日記
新緑の5月に行われた、「春の牧場でウッシッシ♪」
キープ自然学校のお隣にあるキープ農場を舞台に、1泊2日の酪農体験を行いました。

まずは、牛に会いに農場へ


乳しぼりをさせてくれたのは、ベテラン牛のエーデルワイス号です。

みんな、牛の動きに興味津々!!

この日は、乳しぼりをしたあと、牛舎の牛にエサをあげ、
人間もごはんを食べたあと、夜にもう一度牛舎へ遊びに行きました。

こんな月が出ているなか、恐る恐る牛舎に入っていったら、
牛たちはのんびりお食事中。
散らかった牧草を、もういちど牛が食べやすいように置いてあげました。
次の日に備えて、この日は早めに就寝。


翌日は、朝5時過ぎに農場にやってくる「集乳車」を見せてもらいました。

この方は、2日に一度、群馬の工場から牛乳をとりにやってきます。
詳しく説明していただいて、ありがとうございました!

そのあと、朝いちばんのお仕事は放牧!

濃い霧の中、搾乳を終えた牛を遠くの牧草地まで連れていきます。

道草をしている牛は、声をかけたり押したりして連れていかなければいけません。
始めは恐る恐る、そして次第に大胆に牛と歩く子どもたちです。

子どもたちには、「放牧中に、お気に入りの牛を見つけてね」と言っていました。
長い距離を一緒に歩いたあと、嬉しそうに
「○○番がすっごくかわいいの!名前つけたよ!」と目を輝かせて報告してくれる子。
牛のそばで、牛にず~っと話しかけている子。
牛に抱き付いて、体温を感じている子。
みんな、すっかり牛が大好きになったようです。

そしていよいよ、牛舎の掃除です。

この写真は、だいぶきれいになったあとです。
子どもたち、本当に頑張りました!

最後におがくずを撒きます。
「牛たち喜んでくれるかな?」と言いながら、最後まで丁寧に作業をしてくれました。
協力しながら重い一輪車を押し、牛のうんちをきれいに片づける。これは、大人でも重労働です。
清潔な牛舎は、おいしい牛乳を作るために欠かせませんが、
今回の子どもたちは、そんな理屈以上に「牛に喜んでほしい!」という思いで働いていました。

作業を終えたあと、牛の絵やお手紙を書いてもらいました。
みんな、真剣そのもの!!
それぞれ、お気に入りの牛をイメージして、その牛の特徴を細かく教えてくれました。
半年以上たった今でも、よく「○○ちゃん元気?」と聞かれます。
そのたびに、牛との出会いは子どもたちにとってこんなにも大きかったのだなと感じます。


おまけ・・・
早朝からの作業を終え、疲れ果てているかと思いきや
朝食をおなかいっぱい食べた子どもたちは、
昼寝の用意をしていたスタッフの予想をはるかに超える元気さで森へ飛び出していき
帰りの時間まで、思う存分遊んでいました。

「もう一回牛に餌をあげに行きたい!」という子も。
やま もりの子どもたちの体力には、いつも驚かされます!





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