荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

サムライの巻、みたび。

2016年11月12日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




十一(士)月十一(士)日は『サムライの日』って事で、とある呉服屋主催のイベントに行って来ました。



昨年も行った気がします。

イベントっつっても、新宿のホテルでビュッフェ形式のメシを食って、お酒を飲んで、集合写真撮って終わりってなもんです。

なにせ平日ですから、それほど呉服屋のお客は居ません。

ほとんどは呉服屋の社員か、呉服屋に出入りしている業者ばっか。

余興って事で模造刀を使用し、写真を撮って貰いました。



それにしても現代ニッポンに【サムライ】なんて居るのでしょうか。





『侍とても尊からず、町人とても卑しからず。尊きものはこの胸一つ』近松門左衛門(ニッポンの浄瑠璃及び歌舞伎作者・1653~)

過去の関連記事。
サムライの巻。
サムライの巻、ふたたび。
和服の巻。
和服の巻、ふたたび。
和服の巻、みたび。
和服の巻、よたび。
和服の巻、いつたび。
和服の巻、むたび。
和服の巻、ななたび。
和服の巻、やたび。
和服の巻、ここたび。


最新の画像もっと見る