荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

二日酔いの巻、よたび。

2017年12月20日 | 妥協なき生活に極上の飲食を


2ヶ月半ほど入院していたので、お酒に弱くなった様です

昨晩、ちょっと多めに飲んだだけで今朝はとても気持ちが悪い

仕上げの担々麺がヤバかったのでしょう

胸がムカムカします



『色酒の苦き覚えて年行きぬ』尾崎紅葉(ニッポンのの小説家・1868~1903)

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お酒の巻、やたび。
お酒の巻、ここたび。
お酒の巻、とたび。
お酒の巻、拾壱たび。


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