荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

体調の巻、20180501。

2018年05月01日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを
春爛漫のゴールデンウィークなのに、気分がかなりダウナーです。

とにかく不安感が強い。

ですので、先日処方して貰ったジアゼパムを、先程飲みました。

初ジアゼパムです。



世の中の皆さんは、こういった不安感とどうやって向き合っているのでしょう。

まぁ、不安感を持っても持たなくても、生きる事には変わりません。

不安感を持つだけ損ではあります。

どうも歳を取るに伴って、ビビリになっている気がします。



『どうせ最後は死ぬんだから』と自身を納得させたいのですが、なかなか・・・。

自殺って結構難しいんですよ。

体験者が申しているので、間違いはありません。

自殺に失敗して、後遺症だけ残るパターンもありますから。



ジアゼパムの効果か、歯の根が痺れて来ました。

単純に血糖値が下がっているだけかも知れませんが。



『死を考えても、私は泰然自若としていられる。なぜなら、我々の精神は、絶対に滅びることのない存在であり、永遠から永遠にむかってたえず活動していくものだとかたく確信しているからだ』ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツの詩人・1749~1832)

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