荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ミニマリストの巻、拾九たび。

2018年05月11日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
『モノの量は有限だから、捨てることに注目してたら、いつかはゴールが来る。
そこからはめったに変化しない生活になる。
人間は目的を失うと、虚しいと感じたり、いろいろあるものだ。
家族がいれば子育てに追われたり、適度な忙しさもあるが、いい年したおっさんが、ずっと一人暮らしの人生だったら、そりゃ行き詰まるわ 』


とあるミニマリスト系2chで見つけた言葉です。

正に僕に当てはまる言葉・・・。



『ミニマリストとして生きたい』と思い、様々なモノを処分して来ました。

でも、やっぱ無理かな。



本日は、現在のベッドルームの画像を晒したいと。

こんな状態です。





コレでも随分と服を処分したんですがねぇ・・・。

クローゼットもキチンとはしていますが、まだまだ。

衣装ケースは6個ありますが、コレも半分にはしたいなぁ、と。



一応、リビングの画像もさらしておきます。





ソファ・ベッド・洗濯機・冷蔵庫は必需品だし。

目指す道は険しいですな。



『自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道』松下幸之助(ニッポンの実業家/発明家・1894~1989)

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