荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ミニマリストの巻、拾七たび。

2017年12月29日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
引越をして痛感したのが、『まだモノが多い』という事。

引越業者に言わせると『多くも少なくもない』とか・・・。

以前はミニマリストを目指し、モノを処分しまくっていたのに。

『モノ、少ないっすよ』

と、言って欲しかった・・・。

今度のマンションは収納が少ないんで、困ってます。

服が部屋にあるのは、どうしても落ち着かないんですよね。



ミニマリストは諦めましたが、もう少し処分しなきゃな~。



『何を切り捨てるべきかを知ること。それを知恵という。何かを手放す必要がある時に、それを手放せるだけの明晰さと強さを持つこと。それを勇気という。知恵と勇気をもって毎日を生きていこう。そして生活をシンプルにしていこう』ヴィルヘルム・ミュラー(ドイツの詩人・1794~1827)

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