荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

恋愛の巻、ふたたび。

2013年04月22日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを
21歳年下の女のコと、する事をしたので『改めてちゃんと付き合おうよ』なんて戯言をほざいていたのですが、相手がピンと来ていない様子。

まぁ、僕も『若い女のコと付き合いたい』ってだけの理由なので、その地色が滲み出てしまったに違いありません。

離婚を経験し、この歳になりますと『所帯を持ちたい』なんて希望は小指の爪の先ほどもありません。

ただただ『若い女のコと付き合いたい』って感情だけなんです。

ここでのポイントは『ヤりたい』だけではないんです。

ちゃんと『付き合いたい』んです。

しかしながら、明確に恋するガールがいるわけではないんですね。

前述しました様に『若い女のコと付き合っている自分』が誇らしい訳ですな。

これじゃあ付き合ってくれるガールにも失礼ってもんです。

僕もいい歳ぶっこいたおじさんなので、その程度の事実認識は出来るんです。

が、認識はしても納得は出来ないんです。

これは困った。

北方謙三じゃあるまいし、ソープに行ったってなんの解決にも至りません。

しばらく一旦、そっち系には色気を出さずに静かにしていようかなぁ、とも思わないではないのですが、僕も大して先は長くありませんからねぇ。

ゴーサインを待つ孤独な殺し屋みたいに待機なんてしてたら、あっという間に50歳ですよ。

恋愛力学、今日も格闘中~♪ってところですかね。

はーっ・・・アラフィフが言う言葉じゃありませんな。



やはり『ガリレオ』は柴咲コウじゃなきゃ。