ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

田舎の青年のたわごと

2010年06月07日 22時48分16秒 | ざっくばらんなこと
こんにちは。
行商の際、東京の方の道を車で走っていると・・・僕の住む田舎とは違うなあーと感じることがあります。
東京では信号のある交差点では、歩行者と自転車は強気。だということ。歩行者は至ってマイペース。もちろん、老若男女にせかせか渡ってということでもありません。
また、歩行者の信号が赤信号でも歩行者が渡ったりすることもあります。
でも、信号のない横断歩道で、人が渡ろうとしても車は止まろうとあまりしません。それじゃあ、横断歩道の意味もないんじゃ・・・と思ってしまいます。

僕の住むところでは、信号のない横断歩道に人が待っていたりすると、車は止まって・・・対向車がいればパッシング(車のライトをチカチカさせる)などして横断者を安全に横断させるため停車を促がすなど、横断歩道のある意味があると思うのですが・・・。
信号のある交差点では、歩行者は少し小走りで、渡るのを待ってくれる車の人を気遣って渡ったりします。渡るのを待ってくれているドライバーに軽く会釈するとか。

その地域、地方それぞれの交通のマナーというか、特徴というかあるので注意が必要だなあと思う今日この頃です。


僕たちの前には赤信号はない(笑)・・・いつか言ってみたいですね。
なかなかできないものですが、できる限り、思いやり運転したいものです(^_^)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。