どうも。
↑こんな具合。
↑煮炊き用のアタッチメントの裏も対流が起こるようr形状になっています。
↑この工夫はYouTubeで知りました。100均のステンの鍋ブタを加工していきます。縁と、黒く塗ったところをカットします。
↑縁も取るとペナペナですね。ジグソーや金切りバサミで加工しましたが、ベコベコします。
↑まぁ、形にはなりました。
↑よしっ(^^)
↑火を入れてみます。夜が楽しみ。
↑竹なんかはすごい燃えます。
↑やっぱりこの輪っかのほうが良いかな。
↑流木を焚くと青い火らしい??
↑結局、鍋ブタはペナペナで熱で歪むのでリベットで止めました。鍋ブタはステンレスですが、磁石がくっつくので、良い材質ではないかもしれません。
でも、ある程度は持つと思います。
コロコロの件ですが、感染症の2類相当から5類相当にするなりして、対応できる病床を増やしたり、開業医さんで初期の対応をしていただくほうがいいと思います。
エボラなどとは同じだとは思えません。
素人考えですが、、
政府などの専門家の集まりもいろいろな視点や意見での話し合いが行われているとは思えません。反対意見やちゃんと議論されているんでしょうか?知らないですけど。
さて、年間1000万人の感染者と数万人の死者が出るインフルエンザを今のコロコロのようにマスメディアが報道したらどんなふうになるでしょうか?
昨シーズン、インフルエンザはほとんど感染者がいなかったみたいです。
●新型コロナは存在しない。
●テレビなどが報道する通りの危険なウイルスが蔓延している。
●なんらかのウイルスに感染しているようだが、1部の人しか感染していない。
●人工生物兵器のウイルスがバラまかれている。
↑ちょっと思いついただけ。本当にどう情報を得ているかで、考えは様々ですね。
真実はどうなんでしょうか?自分で情報を集め、考えていくしかないですよね。
そもそも、PCR検査が、感染症の診断に用いられることが問題があるんじゃないかは、みなさんに疑っていただきたいです。
さて、前回の続きです。
フレイムストーブを手にして、何度か焚いておりました。
ソロストーブというメーカーや、ナフコで大きめの焚き火専用的なものがあります。それは、二次燃焼の炎が綺麗に見えます。ただ、高価であり、大飯食らいですからね。
僕の手にしたものは、鍋を置いたり、薪を投入する部分があるため、炎は少し見にくくなります。
↑こんな具合。
↑煮炊き用のアタッチメントの裏も対流が起こるようr形状になっています。
↑この工夫はYouTubeで知りました。100均のステンの鍋ブタを加工していきます。縁と、黒く塗ったところをカットします。
↑縁も取るとペナペナですね。ジグソーや金切りバサミで加工しましたが、ベコベコします。
↑まぁ、形にはなりました。
↑よしっ(^^)
↑火を入れてみます。夜が楽しみ。
↑竹なんかはすごい燃えます。
↑やっぱりこの輪っかのほうが良いかな。
動画も載せます。良かったらご覧ください。
※やらかしたものも、きちんと食べました。
炎を見るのもなかなか良いですね🐱
↑流木を焚くと青い火らしい??
流木を焚くと綺麗ですね。これが流木の本気かは不明。
↑結局、鍋ブタはペナペナで熱で歪むのでリベットで止めました。鍋ブタはステンレスですが、磁石がくっつくので、良い材質ではないかもしれません。
でも、ある程度は持つと思います。
アルミのリベットも持つかはわかりませんが、ダメならステンレスのリベットにします。
煮炊き用のアタッチメントも問題なく載ります。
ただ、このストーブの特徴で、全部組合さって袋に仕舞えてコンパクトに持ち運べるのですが、煮炊き用のアタッチメントが組合されなくなり運搬時少し大きくなりましたが、ウチで置きっぱなしで使うだけなのでまぁヨシとします。
焚き火は楽しいな☺️