どうも!
最近、たまに釣りに行くんですが台風多いですからね( ˘•ω•˘ )海の状況が落ち着かない。
天気ははっきりしないしないのでお茶農家の仕事も思うようにいかない最近です。
この世の中のみなさん“スマホ”片手にポケモンGOとかやっておりますか??僕の携帯は昔ながらのヤツですのでポケモンGOはできません。
釣り・・・まあ、あの本物の生き物とのやり取りはなんとも言えないものがります。そして美味しい魚が獲れるとそれは嬉しいです。なので僕は青モンGO!!と題して夏の海へと足を運んでいました。
僕がやっているショアライトジギングはメタルジグという鉛に色のついた疑似餌(ルアー)を使うんですが、釣り場によってはひどく傷つくこともあります。お財布には優しくないので、中古の物を買い求めたり、アシストフックを自作したりしています。
↑雨の日の何もない眠れない夜は魚を想って夜な夜な自作のアシストフック作りに勤しんでいます。これをルアーに取り付けると小魚を頭から吸い込んで捕食する青物系は掛かります。ハズです('Д')
↑これはヒラマサ針というガンコな針で作ってみました。こういうの既製品を買うと1つで何百円もしますので結構高いです。材料の針は専用ではないので、うまく掛かるかわかりません。でも自分の好みの針や長さで作れるので楽しいです。
↑中古で使えそうなメタルジグを見つけるとお宝発見した感じになります。下の方のはダイワのファントムの初代かと思いましたが、もしかしたら模造品かもしれません。ファントムというジグは鉛を樹脂コーティングしているので傷つくことはほぼありません。すごく釣れるというわけでもないんですが。なんかお気に入りです。
実際、中古ルアーと自作アシストフックではまだ釣れておりませんが・・・高ぶる気持ちを胸に、早朝の海に立つわけです。
↑海よー、俺の海よ🎵っと(*^^*)
↑富士山も見えますね。コンデジのゴミが気になります(*_*)
↑ほい、来た~!今季初のサバです。良く引きますね!40cmくらいあるんじゃないでしょうか??
↑その後、ソウダガツオを釣っただけです。この日の釣果は(たぶん)マサバとソウダカツオです。サバもソウダガツオにマルとヒラといるのと同じようにマサバとゴマサバがいるんですが、交雑個体なのか個体差なのかわかりませんが判別が難しいものがいるようです。僕にはわかりません。
↑足の速いサバやカツオの類は鮮度が命ですね。氷に海水、サバ折りしてからキンキンに持ち帰ります。
↑以前のブログで載せましたが、ウロコの部分の形はヒラソウダですかね?刺身にします。
↑春、脂のりがそこまでない本ガツオのとれたてのものは“モチガツオ”として水揚げされる近郊では好まれるようです。死後硬直前だと弾力半端ないんでしょうか??きっとソウダガツオでも、鮮度がいいとモチモチするんですね?包丁で切りにくかったですが、とても美味しかったです。
↑脂はあまりのていませんが、マサバは、やはりしめ鯖に。新鮮なサバは刺身にもできるみたいですが、まずはしめ鯖ですね。たくさん釣れると作り慣れると思いますが、なかなか釣れないので慣れないですね。美味しかったです。追記です。刺身で食べられるサバは本当にそれように〆た新鮮なサバです。スーパーなどで一匹売りで売っているものは生で食べない方がいいです。しめ鯖にするにしても鮮度良好なものでないとダメなようです。サバはヒスタミンや寄生虫アニサキスに気を付けましょう。
↑美味しい魚が食べられるよう、海はきれいにしましょう!自然に感謝ですね!
台風また来ますね。気を付けましょう。
最近、たまに釣りに行くんですが台風多いですからね( ˘•ω•˘ )海の状況が落ち着かない。
天気ははっきりしないしないのでお茶農家の仕事も思うようにいかない最近です。
この世の中のみなさん“スマホ”片手にポケモンGOとかやっておりますか??僕の携帯は昔ながらのヤツですのでポケモンGOはできません。
釣り・・・まあ、あの本物の生き物とのやり取りはなんとも言えないものがります。そして美味しい魚が獲れるとそれは嬉しいです。なので僕は青モンGO!!と題して夏の海へと足を運んでいました。
僕がやっているショアライトジギングはメタルジグという鉛に色のついた疑似餌(ルアー)を使うんですが、釣り場によってはひどく傷つくこともあります。お財布には優しくないので、中古の物を買い求めたり、アシストフックを自作したりしています。
↑雨の日の何もない眠れない夜は魚を想って夜な夜な自作のアシストフック作りに勤しんでいます。これをルアーに取り付けると小魚を頭から吸い込んで捕食する青物系は掛かります。ハズです('Д')
↑これはヒラマサ針というガンコな針で作ってみました。こういうの既製品を買うと1つで何百円もしますので結構高いです。材料の針は専用ではないので、うまく掛かるかわかりません。でも自分の好みの針や長さで作れるので楽しいです。
↑中古で使えそうなメタルジグを見つけるとお宝発見した感じになります。下の方のはダイワのファントムの初代かと思いましたが、もしかしたら模造品かもしれません。ファントムというジグは鉛を樹脂コーティングしているので傷つくことはほぼありません。すごく釣れるというわけでもないんですが。なんかお気に入りです。
実際、中古ルアーと自作アシストフックではまだ釣れておりませんが・・・高ぶる気持ちを胸に、早朝の海に立つわけです。
↑海よー、俺の海よ🎵っと(*^^*)
↑富士山も見えますね。コンデジのゴミが気になります(*_*)
↑ほい、来た~!今季初のサバです。良く引きますね!40cmくらいあるんじゃないでしょうか??
↑その後、ソウダガツオを釣っただけです。この日の釣果は(たぶん)マサバとソウダカツオです。サバもソウダガツオにマルとヒラといるのと同じようにマサバとゴマサバがいるんですが、交雑個体なのか個体差なのかわかりませんが判別が難しいものがいるようです。僕にはわかりません。
↑足の速いサバやカツオの類は鮮度が命ですね。氷に海水、サバ折りしてからキンキンに持ち帰ります。
↑以前のブログで載せましたが、ウロコの部分の形はヒラソウダですかね?刺身にします。
↑春、脂のりがそこまでない本ガツオのとれたてのものは“モチガツオ”として水揚げされる近郊では好まれるようです。死後硬直前だと弾力半端ないんでしょうか??きっとソウダガツオでも、鮮度がいいとモチモチするんですね?包丁で切りにくかったですが、とても美味しかったです。
↑脂はあまりのていませんが、マサバは、やはりしめ鯖に。新鮮なサバは刺身にもできるみたいですが、まずはしめ鯖ですね。たくさん釣れると作り慣れると思いますが、なかなか釣れないので慣れないですね。美味しかったです。追記です。刺身で食べられるサバは本当にそれように〆た新鮮なサバです。スーパーなどで一匹売りで売っているものは生で食べない方がいいです。しめ鯖にするにしても鮮度良好なものでないとダメなようです。サバはヒスタミンや寄生虫アニサキスに気を付けましょう。
↑美味しい魚が食べられるよう、海はきれいにしましょう!自然に感謝ですね!
台風また来ますね。気を付けましょう。