どうもです。
なるたけ、身の回りにあるもので、お茶づくりに使えそうなものは使うことを心がけています。
例えば、川の土手草を茶畑の敷き草にしたり。剪定クズや、雑木などのは炭や灰にして畑に撒いたりしています。
昔、我が家でも田んぼをやっている時代がありました。そのときはお米の籾殻を焼いてはクン炭を作っていました。籾殻というのは硬く、腐りにくいものです。なので、焼いて利用するのがいいかなと思っています。
僕のうちには田んぼはないので、先輩が捨てるという籾殻をいただきました。
↑結構、時間が掛かるんです。山にした籾殻の内側からモクモクと焼いていきます。
↑たっぷりの水をかけ火を消します。今回は少し燃えてない部分が残るように止めました。
作ったクン炭は、有機質肥料を発酵させて作るボカシ肥料の材料の一つとして使います。
昔ながらの原始的な農業を目指したいと思う今日この頃です。
なるたけ、身の回りにあるもので、お茶づくりに使えそうなものは使うことを心がけています。
例えば、川の土手草を茶畑の敷き草にしたり。剪定クズや、雑木などのは炭や灰にして畑に撒いたりしています。
昔、我が家でも田んぼをやっている時代がありました。そのときはお米の籾殻を焼いてはクン炭を作っていました。籾殻というのは硬く、腐りにくいものです。なので、焼いて利用するのがいいかなと思っています。
僕のうちには田んぼはないので、先輩が捨てるという籾殻をいただきました。
↑結構、時間が掛かるんです。山にした籾殻の内側からモクモクと焼いていきます。
↑たっぷりの水をかけ火を消します。今回は少し燃えてない部分が残るように止めました。
作ったクン炭は、有機質肥料を発酵させて作るボカシ肥料の材料の一つとして使います。
昔ながらの原始的な農業を目指したいと思う今日この頃です。