
今日は午後から出勤。
土曜日から神経がピリッと痛くて、風邪の引き始めかと思って葛根湯を飲んだけど治らず、日曜の夜気づいたら背中に発疹ができてた。
こ、これはもしや帯状疱疹では?と月曜の朝一番でかかりつけに飛び込むことにしたんだけど、昨晩はマジ痛かった。唸りまくった、主人のいびきと大合唱大会(笑)。
今朝先生に状況を説明して背中を見せたら、あ〜これは間違いなく帯状疱疹です、って。一週間分の抗ウィルス薬と神経修復の薬と、水ぶくれになった場合の軟膏を処方され、発症して間も無くきてるからあまり心配いらないけど、万が一後遺症で神経痛が残っても薬があるから、と励まされ(?)帰ってきた。
お昼ご飯食べて、生協を受け取って、二日連続ベランダ日向ぼっこのケバさんを回収して、早めにうちを出た。丸の内の仲通りでコーヒー飲みつつ、資料に3度目の目を通してるところ。外でコーヒー飲めるくらい、今日も風もなく穏やかな天気。ケバさんじゃなくても誘われちゃうね。
帯状疱疹は初期に手当をすると酷くならなくて済むので、即病院に行かれて良かった〜
でも痛いのは痛い。
どうかお大事になさって下さい。
私は未だ経験ないのですが、覚悟は しています
実家の母の顔面マヒも帯状疱疹と同じシステムで 起きると説明されました
どうぞ お大事に
うちの母も 去年の5月に罹りました。
たまたま 昨夜から横腹と背中が痛かった…と訴えたのが 5月連休の谷間の
唯一の往診日のことで 直ぐに診てもらえ
注射と薬が間に合いましたので
割と早く治りました。
一寸でも早く対処すれば完治するけど 遅れると 一生
痛いかゆいとなると聞きますね。
毎日が休日になった時ぼつぼつと出始め
放っておいたら直径5㎝もある水疱瘡みたいなものが
脇の下にも出て痛がり 慌てて病院へ行くと
帯状疱疹と言われました。
何十年もの働き蜂生活から ある日突然閑になり
生活環境の違いからのストレスだと言われました。
あれから一度も出ませんが脇の下などには
出来物のあとが残っています。
ひどくならないうちに早く治してね。
あの時は気持ちが張ってたからかな?意外に何もなかった。
突然きました。
とにかく、ピリっピリって痛くて困ったもんです。
薬が効くまで=薬効成分の血中濃度が上がるまで2日くらいかかるらしいので
明日1日はこの痛みに付き合わされます・・・
最悪目が見えなくなるとか、運動神経が傷つくと手が上がらなくなるとか。
発症する人の7割が50歳以上ということでした。
発症=発疹が出る、前にピリっていう神経痛が起きました。
冬疲れが溜まるこの時期、ご注意あれ〜
すぐに医者に診てもらえて、処置が早くてよかったですね。
注射、という手もあるんですね〜
後遺症としての神経性の疼痛、怖いですぅ
発症してから72時間以内に投薬を受けると治りが早いらしいので
それはクリアできたかなぁ〜、と期待してます。
でも、顔にできる人もいらっしゃるらしいです、
脇の下、一番目立たない場所ですね、ラッキー。
そういえば、ほとんどの人は一生に一度だけらしいです。
だったら、比較的体力のある時にかかった方がいいかなぁと思うしかなく、
私も今一生懸命年貢を納めてる、今でラッキーと思おうとしてるところ(笑)。
でも、ストレスという意味では、今よりもっと大変だった時期があったはずなんですけどね〜
この時差はなんなんだろう?すっごく不思議です。