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終幕の時



終幕の瞬間は場所を選ばずして毎日訪れる。

大地を華やかに照らす太陽は沈みきる瞬間に明るさと輝きを増す。





撮った写真はそのままカメラごとレンジでチンすると綺麗に赤くなります。

恐れていては何も始まらない、みんな勇気を出してやってみよう!



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飛躍



昨日は旅行を兼ねて箱根で1泊して参りました。

家に着いた時点で写真をUPしようかと思ってましたが、ビールを飲んで爆睡。

中々の写真が撮れたので、週明けにでもご紹介したいと思います。


本日の写真は近くの川で撮影した物です。

文字を大胆に入れて誤魔化しておりますが、1号2号3号と鳩が発射した所を捕らえましたが

何処にもピントがあってません。




ツバメだと思ってましたが、ハクセキレイとの事。

通常ツバメは殆ど地上に降りてこないので、調べてみたらハクセキレイでした。

ハクセキレイって何?


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ケツ・名医師



歯医者で座薬を入れられた。

忘れもしない高1の春。

顔は腫れあがり、熱は日に日に上がりついには40度越えた。

人生で初めて死を覚悟した瞬間でもある。

奇妙な病に侵され病院をタライ回しにされ、行きついた先は歯科。

治療した歯の神経が化膿してたらしい。

涙が出る程の処置を施し、とどめに座薬を突っ込まれた。


私は歯医者でケツを出した事がある。


今なら人に自慢して良いだろうか、履歴書に書いても良いのだろうか。

盗んだバイクでもうお嫁に行けないと涙した15の夜。



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静寂のハンター



川で被写体を探し歩いていた所、遠くの方でサギが魚を狙い静かに佇んでいるのを見つけた。

近づけるギリギリの所まで行ったが、それでも距離が遠すぎた。

仕方なく川の流れをスローシャッターで撮ったり、ツバメの水浴びを撮ったりしていた所、

ふと振り返るとサギの方から近くに寄って来てくれた。完璧たるプロポーション。

慌てて望遠レンズに交換し、ファインダーを覗く。

200mmのズーム目一杯寄せてなんとか射程距離内に入った。

気分は宛らゴルゴ13である。





物音ひとつ立てずに水面で踊るサギは夕闇の中で真っ白く輝きを放つ。

羽ばたきの瞬間、数枚の羽根をふわりと散らし、その存在はまるで幻だったかの様に姿を消した。



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散るこそ美しく



雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体をもち

慾は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている。





散るからこそ美しく咲く花はまるでスポットライトを浴びたかの様に神妙に輝く。


最近夢中になっているのが、アンダーでの撮影。

被写体をぐっと引き立てる背景と光の演出を試行錯誤。

って見てみれば、元々Blogの背色が黒なので、写真の構図が判りづらっ。



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最後の涙



泣けない女性

橋の基礎部分に描かれた壁画アート。

市の管理区域の為か、消しては書かれのイタチごっこなのだろう。

以前ニュースでも話題になったが電車にペイントされたり、

大学生がイタリアの大聖堂に落書きをして問題になったのも記憶に新しい。

こういった半分落書きの様な物をよく見かけるが、今まで目を奪われる様な作品に出合った事が無い。

皆に見て貰いたいのであれば、消すのが勿体無い位の作品を描いて貰いたい。

モラルを逸脱してまで「魅せられる物」と言うのは、天才的な技量が必要である。

練習程度の描写であれば自宅の壁に描いてみるが良い。

なんとも顔色の悪い女性。彼女もいづれ消されてしまう。

悲しくも美しい涙は既に枯れてしまったのだろう。



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火の鳥



燃えるように打ち上がる太陽は全ての物にエネルギーを吹き込む。

空、雲、山、大地、揺れる木々、流れる水、そして命ある者。

地球はじっくりと廻り、そのエネルギーを蓄える。

そして日が暮れる頃には溢れる力を放出し自然が動き出す。

僕はカメラを構えじっとその時を待った。





夕刻、ピンクに染まった空には命を吹き込まれた炎の鳥が優雅に飛来した。




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橋の蜃気楼



ユラユラと揺らぐ橋は蜃気楼の様で掴めば一瞬で消えてしまう秋空の幻。






説明は不要かと思いますが、流れの止まった川に浮かび上がる橋を撮りました。

アメンボ超邪魔。 撮ろうとするとススーッと橋の上を滑る。

邪魔するタイミングを心得ていらっしゃる。イライラ。

波紋が落ち着くまで待ち、静寂の瞬間に2枚撮り逃げ。

なんとなく出かけた川にて思わぬ被写体と楽しい時間を頂いた。

天気が今一良くなかった。晴れていれば雲も綺麗に映せたのだろう。

天気の良い日にリベンジを誓う。




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休息



HDR風。沖縄での1枚。

実際に肉眼で見た景色と同じ位まで露出を調整してみました。

沖縄はまだまだ暑いんだろうなー。



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儚い灯

昨夜、ニュース番組で俳優・長門裕之の会見が報じられていた。

以前からドキュメンタリーの番組などで認知症を患う妻(南田洋子)を明るく支える様子から、

少しずつ回復に向かっている姿に関心をしていたが、ここに来て再び重い病に倒れた。

会見ではカメラの前で涙を堪えながらも一言づつ自分の言葉で胸の内を打ち明けていた。


「一生分のキスをしてやりました。・・・サヨナラと言う意味です。」


僕にはこの言葉が凄く響いた。

50年連れ添った大切な人を失う瞬間、何が出来るだろうか。

相手の死を待つだけの時間とはどれだけ無情なものなのだろうか。

人間はこの世に生を受けた瞬間から既に死へのカウントダウンが始まる。

勿論死が何時になるのかは誰にも分からない。




少しだけ考えて欲しい。


もしあなたが明日死ぬと分かっていたら、何をしますか?

もしあなたの大切な人の笑顔が明日には見れなくなるとしたら、何をしてあげますか?


今生きているのは必然では無く、偶然なのかも知れない。

今と言う時間を大事に生きなければいけない。

今と言う瞬間を情熱的に過ごさなければいけない。

少し考えさせられてしまいました。

今からでも遅くない。そう、今からだ。



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追記

家に帰るとニュース番組で南田洋子 死去と報じられていました。

涙を流しそれを語る長門裕之さんの姿に僕も涙を堪えきれませんでした。

どんな人生を謳歌したのかはご自身でしか計り知れませが、

きっと素晴らしい世界に生き、最高の今を楽しんだのでしょうね。


心よりご冥福をお祈り申し上げます。


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