海地獄です。広大な池が海に見えることから名前がつけられたそうです。
海地獄に睡蓮の花が咲きフェニックスがあります。
海地獄のそばに温室があります。めずらしい花や睡蓮の花が咲いて
きれいでした。この温室も自然の熱を利用しています。
めずらしい花です。花の名前は?です。
花の写真画像クリック
海地獄です。広大な池が海に見えることから名前がつけられたそうです。
海地獄に睡蓮の花が咲きフェニックスがあります。
海地獄のそばに温室があります。めずらしい花や睡蓮の花が咲いて
きれいでした。この温室も自然の熱を利用しています。
めずらしい花です。花の名前は?です。
花の写真画像クリック
3日目,旅の続きです。
別府の地獄めぐりです。
そもそも地獄という言葉は仏教用語からきているもので、
絶えず熱湯やガス、水蒸気などを噴き上げ、熱や有毒ガスが一帯に
たちこめているため、地獄を連想して呼ばれているそうです。
はじめに行ったところは、「鬼石坊主地獄」です。
絶え間なく噴き上がる灰色の熱泥が大小の球状をなして
沸騰する様子が坊主頭ににていることからこの名前がついています。
3日目の旅の続きです。
別府へきました。
湯の里へきました。
ここは、地熱の温度が高いから、ところどころで煙をあげていました。
上の写真は湯の花の小屋です。
湯ノ花はどんなに作るかお話します。
湯の花をつくる小屋作りは噴気の多い場所が選ばれます。
温泉ガスが均等に小屋内で噴出できるよう栗石で石畳みを作り、
この地特有の青粘土(学名モンモリロナイト)を敷き詰め、
その上に三角屋根のわら葺き小屋を建設します。
地下のガスの蒸気が栗石のすき間から青粘土の中に入り、
ガス中の成分と青粘土の成分が結晶。
この結晶が湯の花で、1日約1ミリずつ成長し、
40~60日かけて採取、精製、乾燥して製品化されます。
詳細はここをクリックしてください。
この地は地熱の温度が高いから湯ノ花ができるのですね。
湯の花は自宅のお風呂にいれると、温泉になるんだね。
ここで、温泉たまごもうっていました。
温泉たまご
ちょっと硫黄のにおいしたかなあ。
普段たべている味とちがうよ。
中は熱いよ。これも自然にわくんだよ。
お風呂場から湯布岳が見えまが。きょうは、、、、、
湯布院の温泉 露天風呂
宿「山水館」の詳細はここをクリックしてください。
湯布院のお宿、山水に着きました。
1日雨だったので、心は宿へ早く行きたいなあと思っていたのです。
きのうとお宿のスケールがちがいます。
今ふうに、新しく感じました。
ここは、お部屋から湯布岳が見えます
でも、きょうは雨だったので、まったくガスで見えません。
早速温泉に入りました。
大浴場です。きのうは昔からお風呂だったけど、
ここは大変広いお風呂です。湯もどんどんでていて暖まります。
しっかりと15分ぐらいはつかります。
すごく、体全体あたたまりました。
それから、ゆうゆう会のみなさんと夕食です。
おいしいごちそうをいただきながら、みなさんのカラオケや手品を見せて
いただき、楽しいひとときをすごしました。
きょうの夕食は豆乳鍋で牛のシャブシャブおいしかったです。
それから、添乗員Iさん カラオケとても上手ですよ。
この方は今、テレビの[チャングムの誓い」にはまって
今年は撮影現場に行きたいとか。
だから、歌は「釜山港へ帰れ」(ぶさんこう)をうたいました。
、『釜山港へ帰れ』の日本語の歌詞は次のとおりである。
椿咲く春なのに
あなたは帰らない
たたずむプサンハンに(釜山港に)
涙の雨が降る
あついその胸に 顔うずめて
もう一度しあわせ かみしめたいのよ
トラワヨ プサンハンへ(帰って来てね釜山港へ)
逢いたいあなた
私のオリジナルのアニメ
です。
めがねをかけているでしょ。
きょうは、三重中央へ行きました。
5月のうきうき会コンペです。
このところ、よく雨が降ります。
きょうも、午前中はよかったのですが、午後は少し降りました。
それよりも、私はまた、体のコンデッションが悪かったのです。
理由は、きのう、ゴルフのレッスンでスイングの仕方が
変わったせいかなあと思います。
背中のくるぶしが筋肉痛です。
今までにこんなことがなかったのになあと思いました。
どうしようかなあと思いましたが、無理して行きました。
プレイが始まり、集中してやっていきました。
エーできるでは、ありませんか。よかったなあと思いました。
きょうの結果は OUT57 IN56 グロス113 ハンディ33 ネット80 10位
思ったこと。
・きょうはBグリーンでした。距離が短いし、砲台がすくないから好きです。
・女性4人でまわりました。40代 60代 です。
・やっぱり、グリーン近くになってきたら、アプローチはまだまだです。
・ティショットの失敗はなかったです。
・レッスンで教えてもらったスイングを心がけました。
・きょうは、キャディ付きです。雨だったからよかったです。
・あまり、おおたたきはなかったです。
・パターは、いつもより入らなかったです。
・フエアウエーウッドはとぶようになってきました。
・プレイ後は成績発表とパーティがありました。
・とび賞で1000円券いただきました。
・マンゴジュースとアイスクリームがおいしかったです。
楽しい1日でした。
2日目はでした。
この日の1日はゆうゆう会ならでわの企画かなあ。
ちょっと、心に感動はなかったかなあ。といえば失礼になるかもわかりませんね。
殆ど、聞きなれない地名、史跡めぐりの研修だったかなあと思います。
日田市の観光でした。
1.廣瀬資料館、 咸宜園、
廣瀬淡窓が咸宜園を開き、世のために貢献した人である。
廣瀬資料館の詳細はここををクリックしてください。
咸宜園についての詳細はここをクリックしてください。
廣瀬淡窓や咸宜園のお話を聞いているところです。
廣瀬資料館です。
行徳家住宅です。かやぶき屋根で元はお医者さんの家でした。
お庭や中のいろいろなものが保存されています。
行徳家の詳細はここをクリックしてください。
源次郎左衛門の味噌、醤油
昔から、お味噌 醤油をつくっていらっしゃる工房をみせていただきました。
お味噌、醤油はとてもおいしいですよ。
源次郎左衛門さんのホームページはここクリックしてください。
外湯めぐりの手形です。
外湯をすると温泉シールをはがしてくれます。
やっと16時30分ごろに黒川温泉へ着きました。
夢竜胆(ゆめりんどう)というお宿です。
外湯温泉まわりも、きょうのメインです。
黒川温泉といえばというぐらい人気があるそうです。
田舎の山の中で川の流れが聞こえるぐらい静かなところがいいところかなあ。
それから、外湯めぐりでも人気があります。
上の手形をもって外湯を楽しむのです。
3軒までの外湯までは、無料です。
わたしたちは、ゆかたを着て、てぬぐいをもって、
「優済」の温泉を楽しみました。
夕食は19時からでした。
夕食はゆうゆう会のみなさんと楽しくいただきました。
まあー。ここの料理もすごいですよ。
バスガイドさんもいっていたように、メニューはいっぱいでしたよ。
おいしかったです。あんまりたくさんでたのでわすれてしまいました。
まあ写真でも、見てくだされ。
ブタしゃぶだったかなあ。?
お庭には水車も
中部国際空港 9:50 → ANA331便 → 熊本空港11:10
ゆうゆう会で九州2泊3日の旅をしてきました。
まず、1日目の旅は、高森田楽村 阿蘇山 草千里ヶ浜 黒川温泉です。
ボチボチ、旅の思い出を書いていきます。
その日の感動の強かったことから書いていきます。
きょうは、阿蘇山のお話をします。
1日目の印象は阿蘇山がよかったです。
標高が高いため、ガスが発生すると、登られません。
なぜかというと、亜硫酸ガスが発生するからです。
人命にかかわるから、慎重です。
のぼられるか否かはそこへつくまでわかりません。
幸運にもわたしたちは、見学できました。
ロープウエーでのぼりました。硫黄のにおいがすごいです。
火口を見下ろしました。すごい勢いの熱です。
ものすごい煙を吹き上げています。
すり鉢状です。深い深いそこは空色でした。
下を見たときは、一瞬怖い感じでした。
阿蘇山の火口です。ものすごい煙を噴き上げています。
これは亜硫酸ガスです。硫黄のにおいがすごいです。
画像クリック
火口全体を写しました。
記念にパチリ
火口まではここからロープウエーで登ります。
きのうの雨も上がり、きょうは五月晴れでしたね。
母の四十九日以来ご無沙汰してしまいました。
お坊さんが父の戒名だったのを母の戒名をいれてくださるために
持ち帰ったまま、この大龍寺で奉っていただいています。
6月半ばまで母と父はここでいます。
私は、久しぶりここへお参りしました。
お母さん、お父さん けいこきたよ。
あれから、随分 ご無沙汰したね。
もう、春が過ぎ夏がきたよ。
やっぱりお母さんがいないとせいがわるいですよ。
まだ、何かの時に母のことがおもいだしますよ。
そんな時は涙がとまらないほど、さみしいよ。
そうそう、母の孫はみんなでてしまうよ。
この先はこの大龍寺の無縁仏さまにお世話になるかもね。
さみしい話だけど、その頃には私もいないよなあ。
では、又来るね。
寺のお庭に、これ「おだまき」とちがうかなあ。
この花は下を向いてさいているね。
はじめて分りました。
下を向いてるから、苦労してとったのよ。