12月28日の夜のこと。
夜、9時半ごろ 姉から携帯がはいる。
母が苦しがっているから、救急車でS病院へ行く。
しばらくして姉から携帯入る。
母がなくなった。 自宅へ帰るとのこと。
私たち夫婦は急いで実家へ急ぐ。
母は白い布をかぶって寝ていた。息はなし。
それを見たわたしは、
なんで、なんで、きょうはあんなにオカユを食べてくれていたのに
どうしたの こんなにと わたしは涙がとまらない。
お母さん よう生きたなあ ようがんばったなあ
ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。
母去りし 思いがつのる わがなみだ
おかあさん、呼べど答えぬ 母の顔
夜、9時半ごろ 姉から携帯がはいる。
母が苦しがっているから、救急車でS病院へ行く。
しばらくして姉から携帯入る。
母がなくなった。 自宅へ帰るとのこと。
私たち夫婦は急いで実家へ急ぐ。
母は白い布をかぶって寝ていた。息はなし。
それを見たわたしは、
なんで、なんで、きょうはあんなにオカユを食べてくれていたのに
どうしたの こんなにと わたしは涙がとまらない。
お母さん よう生きたなあ ようがんばったなあ
ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。
母去りし 思いがつのる わがなみだ
おかあさん、呼べど答えぬ 母の顔