日曜のお昼のお楽しみといえばNHK教育テレビで放送されている『テレビ囲碁トーナメント』です。
僕が好きな囲碁の棋士といえば武宮正樹プロや山下敬吾プロなどがいますが、例え好きな棋士が勝とうが負けようが「あぁ、今日もおもしろかった。勉強になった。」と大きな満足感を得ることができます。
しかし、本日の放送で碁を打っていた宮沢吾朗プロだけは、「どうしても負けて欲しい!相手の人、頑張れ!」という気持ちになります。
この宮沢吾朗というプロ、1・2・3回戦、そして今日の対局を見ましたが、ともかくマナーが悪すぎます。
特に酷いのが石の置き方があまりにも雑なところと、碁石をジャラジャラしまくりなところですね。
今日の対局では秒読みに追われて石を雑に置いて、相手の石を盤外にはじき飛ばす場面もありました。
あまりにもマナーが悪すぎるので、相手をイライラさせるために敢えてそのように打っているのか、とさえ思えます。
実際、本日対局相手だった三村プロも相当イライラしているように感じました。
宮沢プロは自分の対局の映像を見たことがないんですかね?
見たことがあるなら、「これは酷い!」と、マナーの改善に努めると思いますが。
それとも、それを見ても何とも思わないような感覚なのでしょうか?
囲碁を始めるにあたっては詰め碁がどうとか手筋がどうとか定石がどうとか布石がどうとかいう遥か以前にまずはマナーを覚えるべきだと思います。
碁会所のじいさんなら話は分かりますが、人に囲碁を教える立場の人間(プロ)ならまずは最低限のマナーを覚えて欲しいものです。
そして、今日の対局の結果は残念ながら宮沢プロが勝ってしまい、非常に悔しい思いをしたのでありました。
☆今日の1枚☆
Therion/Gothic Kabbalah
囲碁にちなんで、CDジャケットが”目”のアルバムをチョイスしました。
セリオンは非常に個性的なバンドで、このアルバムでは、古代の遺跡がイメージされるようなシンフォニックなメタルをやっています。
僕が好きな囲碁の棋士といえば武宮正樹プロや山下敬吾プロなどがいますが、例え好きな棋士が勝とうが負けようが「あぁ、今日もおもしろかった。勉強になった。」と大きな満足感を得ることができます。
しかし、本日の放送で碁を打っていた宮沢吾朗プロだけは、「どうしても負けて欲しい!相手の人、頑張れ!」という気持ちになります。
この宮沢吾朗というプロ、1・2・3回戦、そして今日の対局を見ましたが、ともかくマナーが悪すぎます。
特に酷いのが石の置き方があまりにも雑なところと、碁石をジャラジャラしまくりなところですね。
今日の対局では秒読みに追われて石を雑に置いて、相手の石を盤外にはじき飛ばす場面もありました。
あまりにもマナーが悪すぎるので、相手をイライラさせるために敢えてそのように打っているのか、とさえ思えます。
実際、本日対局相手だった三村プロも相当イライラしているように感じました。
宮沢プロは自分の対局の映像を見たことがないんですかね?
見たことがあるなら、「これは酷い!」と、マナーの改善に努めると思いますが。
それとも、それを見ても何とも思わないような感覚なのでしょうか?
囲碁を始めるにあたっては詰め碁がどうとか手筋がどうとか定石がどうとか布石がどうとかいう遥か以前にまずはマナーを覚えるべきだと思います。
碁会所のじいさんなら話は分かりますが、人に囲碁を教える立場の人間(プロ)ならまずは最低限のマナーを覚えて欲しいものです。
そして、今日の対局の結果は残念ながら宮沢プロが勝ってしまい、非常に悔しい思いをしたのでありました。
☆今日の1枚☆
Therion/Gothic Kabbalah
囲碁にちなんで、CDジャケットが”目”のアルバムをチョイスしました。
セリオンは非常に個性的なバンドで、このアルバムでは、古代の遺跡がイメージされるようなシンフォニックなメタルをやっています。
わけのわからん着信音が、しかもしゃべるんですよ、終わってます。グーで殴りたいけど
こぎれいにしてる女性だったので踏みとどまりました。何もできない自分が情けなかったです。
周りの目とか気にならないんですかね。
ちなみに僕の場合は周りの目が気になりすぎる神経質な性格なので、周りから冷たい目で見られるようなことを堂々とできるような強いハートが欲しいです。
酷すぎますねヽ(;´Д`)ノ
それにしてもこのアルバムのタイトル
何となくBlack Sabbathを
連想しました(ワタクシだけ?)
プロはアマチュアの見本となってほしいです。
Black SabbathとGothic Kabbalah、確かに似てるかも…。