終焉迫る只見線のキハ40。写真は今から12年前の2008年2月、大倉沢でDD15形ラッセル車を撮影後に魚沼田中駅で撮影したもので、機材は1020万画素のニコンD80ですが、ぱっと見では今のデジカメと撮影したものとほぼ区別がつきません。スマートフォンに押され厳しい状況にある昨今のカメラ業界ですが、やはりデジタル一眼ではないと撮れない写真があることをあらためて認識させられました。
只見線 魚沼田中 - 越後須原
終焉迫る只見線のキハ40。写真は今から12年前の2008年2月、大倉沢でDD15形ラッセル車を撮影後に魚沼田中駅で撮影したもので、機材は1020万画素のニコンD80ですが、ぱっと見では今のデジカメと撮影したものとほぼ区別がつきません。スマートフォンに押され厳しい状況にある昨今のカメラ業界ですが、やはりデジタル一眼ではないと撮れない写真があることをあらためて認識させられました。
只見線 魚沼田中 - 越後須原