ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

Revolutions : The Very Best Of Steve Winwood / Steve Winwood

2019年01月11日 | クラシック・ロック

Revolutions : The Very Best Of Steve Winwood / Steve Winwood (2010)

スティーヴ・ウィンウッド(Steve Winwood)のベスト盤。買ってから知ったが、元々は同名の4枚組ボックスセットのダイジェスト盤のようだ。10代の若さで、あのレイ・チャールズ(Ray Charles)を思わせるようなソウルフルなヴォーカルで世間を驚かしたスペンサー・デイヴィス・グループ(The Spencer Davis Group)、60年代後半にリーダーとしてグループを結成して、70年代前後半で音楽性の違いを露出したトラフィック(Traffic)、あエリック・クラプトン(Eric Clapton)らと組んだものの短命に終わったスーパー・グループ、ブラインド・フェイス(Bind Faith)、そしてアイランドに所属したソロ活動、とキャリアを通じた名曲の数々が収められているベスト盤だ。

キーボーディストであり、ギタリストでもあるマルチな彼だが、80年代を過ぎる頃にはポップな作風が多くなり大ヒットも記録した。ヒット曲を除いて自分はその頃の彼の音楽にはあまり馴染みが無かったが、こうして聴いていると、あぁ聴いたことがあるなァという曲もチラホラ。こうしてずっと一線で活躍し続けているキャリアは凄いものだ。そして2008年発表の最終曲にはまたエリックが参加している。もちろん当時はジョイントしてのツアーを行っていた時期なので、その過程で作られたものだろう。そこでは往年のハモンド・オルガン(またはそれ風)の音が復活していて感慨深い。

中古店にて購入(¥326)

  • CD (2010/6/8)
  • Disc : 1
  • Format: Import
  • Label : Island
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