日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

殴ることはいいが暴力はいけない

2018年03月05日 | Weblog
校内暴力はいけない。それは常識の通じる子供たちに言うセリフだ。

自己中心で生徒の本分などくそくらえの態度をとる不良生徒には、校長室に連れて行って

管理職の前で、悪い態度を治すたたすために、殴って痛みを通じて、

やっていいことと悪いことを教えるのは立派な教育である。頭で理解しない、

できない生徒は体で覚えさせる。動物の調教に似ているが、その程度の生徒にはやむを得ない

教育的措置である。

出生から中学に上がるまで、一度も子供をたたかないでしつけができた家庭が何軒あると思うか。