さすがはインターネット小説で圧倒的な人気を得ていただけのことはある
一気に読ませます!
なんかね~読み終わるとシアワセ~な気持になるの。
おまけにサムシクの気持ちの変化がとーーーってもよくわかって、ますます×2サムシクというキャラクターが好きになっちゃった
どうしてサムスンに惹かれていったか、ドラマでもわかってはいたけど原作を読むと”あ~なるほど!そうなんだ。。”と新しい発見もあり。
それに原作のサムシクはもっと男っぽいので、そこがまたびびっってカンジです。
ドラマではヒジンが帰国してから一旦彼女の元に戻るサムシクだけど、原作ではヒジンにも彼ができてしまい、二人でつらかった5年間を思い出しつつ清算するの。
ここ、結構いい場面だったなぁ~
彼女の告白を聞きながら、ジノンは一つの事実を悟った。
この愛は、とても静かに、とてもゆっくりと、そしてとっくの昔に終わっていたということを。・・・・・・離れ離れになってはいたが、いつか再会するために、男と女は歯を食いしばって戦い抜いた。しかし、離れている間に、いつしかその愛は渇いてしまった。
くぅーーーー
お互いに5年の間に大人になってしまったのね、、、、
そう、原作のサムシクの方がサムスンにぞっこんというイメージがなきにしもあらず。もしかしたらそれは著者が女性だからなのかも。
サムシクはサムスンに許可もなく家族の許可をもらいにキム家へ行きます。
そこで姉のイヨンが5000万ウォンの小切手を渡しサムスンとは別れろ!と詰め寄られ、こっぴどく罵られるのだけどそこでサムシクは小切手を破りながら一言。
「仕方ないでしょう!俺は今、どんな大金よりも、あの馬鹿女が好きなんだ!」
きゃぁぁぁぁ~~~~~~
こういうサムシク像はドラマでは見られなかったよね
いいわいいわ~
しかし、馬鹿女って・・・・仮にもサムスンオンニの前で。。。
あと、ドラマにはないサムシクとサムスンがそれぞれの姪=ミジュと甥=ジユ(この子はドラマでは出てこない)を連れて公園デートをする場面はこちらまでシアワセ感を味わさせてくれてうれしくなるシーンでした。
サムシクの知らない一面をたくさん見れたし
そしてそして、いっちばん好きなシーンはサムスンと結ばれるシーン・・・・・・
サムスンらしくとってもかわいく、、、、あ、でもやっぱりオチャラけてるし~
はい!脳内変換しっかりスタートさせていただきました。。。。
結婚の承諾を得てノレバンするシーンは原作にはないんです~
意外とあっさりとOKが出てしまうので。
このびんちゃんってば最高だよね~~~~~
これはありました
この場面でサムシクはサムスンに”好きだ”って言っちゃうんです~
でもサムシクは正直に”好きだけれどヒジンを忘れられないのか未練なのか、わからない。。。。”と。サムスンも戸惑いながらもサムシクの想いを受け入れる。
結構な二人の場面でした。
ドラマのタイトルがどれもステキだったけど、同じタイトルってないですよ~。原作のタイトルもどれもステキで。。。。
原作、とってもおもしろかったけど、考えたらドラマの脚本って本当に上手くできてるよね~~~~~びっくりしました
あ、原作のラストには婚約式の場面があります。そこがまたおかしくて。。。くくく。。。
やっぱりサムスンは最高だーーーー!大好きよ
追記
書き忘れてたけど、原作ではサムシクは”妖怪”って呼ばれてるのよ~~~(爆)
いやーほんとおかしいです。。。。サムスンってばナイスネーミングよん
一気に読ませます!
なんかね~読み終わるとシアワセ~な気持になるの。
おまけにサムシクの気持ちの変化がとーーーってもよくわかって、ますます×2サムシクというキャラクターが好きになっちゃった
どうしてサムスンに惹かれていったか、ドラマでもわかってはいたけど原作を読むと”あ~なるほど!そうなんだ。。”と新しい発見もあり。
それに原作のサムシクはもっと男っぽいので、そこがまたびびっってカンジです。
ドラマではヒジンが帰国してから一旦彼女の元に戻るサムシクだけど、原作ではヒジンにも彼ができてしまい、二人でつらかった5年間を思い出しつつ清算するの。
ここ、結構いい場面だったなぁ~
彼女の告白を聞きながら、ジノンは一つの事実を悟った。
この愛は、とても静かに、とてもゆっくりと、そしてとっくの昔に終わっていたということを。・・・・・・離れ離れになってはいたが、いつか再会するために、男と女は歯を食いしばって戦い抜いた。しかし、離れている間に、いつしかその愛は渇いてしまった。
くぅーーーー
お互いに5年の間に大人になってしまったのね、、、、
そう、原作のサムシクの方がサムスンにぞっこんというイメージがなきにしもあらず。もしかしたらそれは著者が女性だからなのかも。
サムシクはサムスンに許可もなく家族の許可をもらいにキム家へ行きます。
そこで姉のイヨンが5000万ウォンの小切手を渡しサムスンとは別れろ!と詰め寄られ、こっぴどく罵られるのだけどそこでサムシクは小切手を破りながら一言。
「仕方ないでしょう!俺は今、どんな大金よりも、あの馬鹿女が好きなんだ!」
きゃぁぁぁぁ~~~~~~
こういうサムシク像はドラマでは見られなかったよね
いいわいいわ~
しかし、馬鹿女って・・・・仮にもサムスンオンニの前で。。。
あと、ドラマにはないサムシクとサムスンがそれぞれの姪=ミジュと甥=ジユ(この子はドラマでは出てこない)を連れて公園デートをする場面はこちらまでシアワセ感を味わさせてくれてうれしくなるシーンでした。
サムシクの知らない一面をたくさん見れたし
そしてそして、いっちばん好きなシーンはサムスンと結ばれるシーン・・・・・・
サムスンらしくとってもかわいく、、、、あ、でもやっぱりオチャラけてるし~
はい!脳内変換しっかりスタートさせていただきました。。。。
結婚の承諾を得てノレバンするシーンは原作にはないんです~
意外とあっさりとOKが出てしまうので。
このびんちゃんってば最高だよね~~~~~
これはありました
この場面でサムシクはサムスンに”好きだ”って言っちゃうんです~
でもサムシクは正直に”好きだけれどヒジンを忘れられないのか未練なのか、わからない。。。。”と。サムスンも戸惑いながらもサムシクの想いを受け入れる。
結構な二人の場面でした。
ドラマのタイトルがどれもステキだったけど、同じタイトルってないですよ~。原作のタイトルもどれもステキで。。。。
原作、とってもおもしろかったけど、考えたらドラマの脚本って本当に上手くできてるよね~~~~~びっくりしました
あ、原作のラストには婚約式の場面があります。そこがまたおかしくて。。。くくく。。。
やっぱりサムスンは最高だーーーー!大好きよ
追記
書き忘れてたけど、原作ではサムシクは”妖怪”って呼ばれてるのよ~~~(爆)
いやーほんとおかしいです。。。。サムスンってばナイスネーミングよん
「アイルランド」見ます!!(汗)
「雪の女王」も佳境ですよ~~~もうどこきってもびんちゃんだらけ(当たり前)で私は毎回廃人ですわ
せつなーいびんちゃん、でも男らしいびんちゃんはたまりませんのよ