ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

音楽にどうかかわるか

2015年03月29日 20時03分53秒 | 音楽
 フルートもヴァイオリンも自己流であったのを退職後に習い始め、中断期間を除くと教習歴はのべで3年半になりました。在職中に準備を始め、退職後に本格的に取り組むというのはイギリス人が好むスタイルだそうで、確か「自由と規律」と題する本にそんな事が書いてありました。連中はバラを育てるなどの園芸にいそしむと聞きます。

 フルートの方は「フルート名曲31選」や「フルート名曲26選」あたりなら取り組めるようになっていますので、むしろ基礎的な事に重点を置いて頂くようにしています。モーツァルトの協奏曲あたりまで行ければというのが希望。

 ヴァイオリンは音程の問題やポジション移動などのフルートに無い難しさがあります。曲は星の降るほど数多くあり、難易度もcrazyなものまで多様ながら、バッハやモーツァルトの協奏曲が弾けるようになりたいと思っています。

 フルートやヴァイオリンはアンサンブルやオーケストラの常連楽器なので、そう言う方向性も模索して行きたいところで、高校で合唱のクラブに居たことがありますから、他人の音を聞いて合わせることは出来ると思います。


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