株価は色々な要因で動くわけですが、それらが総合されて結局は寄せては返す潮のような動きになります。
勢いよく寄せてきてもそれは長くは続きません。
間もなく引き、そしてエネルギーがたまるとまた寄せてくる。
この繰り返しですので、潮の動きを左右するエネルギーの増減=出来高の増減=板の売買量で決まることに。
つまり買いのエネルギーがたまって上昇、尽きて押し戻されて下落、そしてまた溜まって上昇、そして尽きて押し戻されて下落、そして・・・とこの繰り返しです。
買いエネルギーがどこから高まりはじめ、どの程度まで続くのか。
勝つにはこの一点の見極めがすべてです。
北浜流一郎の「得意株で1億円。株が一番」2004年10月12日
勢いよく寄せてきてもそれは長くは続きません。
間もなく引き、そしてエネルギーがたまるとまた寄せてくる。
この繰り返しですので、潮の動きを左右するエネルギーの増減=出来高の増減=板の売買量で決まることに。
つまり買いのエネルギーがたまって上昇、尽きて押し戻されて下落、そしてまた溜まって上昇、そして尽きて押し戻されて下落、そして・・・とこの繰り返しです。
買いエネルギーがどこから高まりはじめ、どの程度まで続くのか。
勝つにはこの一点の見極めがすべてです。
北浜流一郎の「得意株で1億円。株が一番」2004年10月12日