東京の地下鉄、出口に向かうとき、地下通路の殺風景なこと。
で、考え出されたのが、これ。
まさに壁紙である。
普通なら広告なのに、何処の国かの家の写真が壁面いっぱいに貼られている。
これはこれで、十分人目につく。
思えば建築現場のフェンスと同じだ。
無機質なタイルの壁よりこのほうがずっとましだ、と思う。
で、考え出されたのが、これ。
まさに壁紙である。
普通なら広告なのに、何処の国かの家の写真が壁面いっぱいに貼られている。
これはこれで、十分人目につく。
思えば建築現場のフェンスと同じだ。
無機質なタイルの壁よりこのほうがずっとましだ、と思う。
これは良いですね~
コンクリートジャングルの中をさ迷い歩いている感じの地下通路は無機質で苦手ですが、これはアイディアですね。
毎度、コメントありがとうございます。
いつも、つい寄り道。
おかげで相方にどんどんおいて行かれてしまいます。