ふだん何気なくチャリで神田川沿いを走るのだが、
塚山公園の色づく木々が気になっていた。
コナラの林が、午後の木漏れ日を和らげている。
黒々とした硬そうな幹と黄葉のコントラストがいい。
かつては薪炭に使われていたが、今は伐採されることもなく、
ドングリが、公園に遊びに来る子供たちの興味を惹くくらいだ。
ここに、縄文時代中期、人々が住んでいたとは。
弥生時代の静岡・登呂遺跡ほど規模は大きくはないが、
復元された竪穴式住居に、先人の暮らしぶりがしのばれる。
5,000年以上前、先人たちはドングリを食べていたのだろうか。
塚山公園の色づく木々が気になっていた。
コナラの林が、午後の木漏れ日を和らげている。
黒々とした硬そうな幹と黄葉のコントラストがいい。
かつては薪炭に使われていたが、今は伐採されることもなく、
ドングリが、公園に遊びに来る子供たちの興味を惹くくらいだ。
ここに、縄文時代中期、人々が住んでいたとは。
弥生時代の静岡・登呂遺跡ほど規模は大きくはないが、
復元された竪穴式住居に、先人の暮らしぶりがしのばれる。
5,000年以上前、先人たちはドングリを食べていたのだろうか。
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