東京国立博物館。特別展に行く時、傍らのいつも気になっていた洋風建築。
「表慶館」とある。
どこかで同じような建物を見たことがあると思ったら、赤坂の迎賓館だ。
明治42年に開館した日本で初めての本格的美術館。
大正天皇が皇太子の時代、御成婚を記念して建てられたものだ。
設計は、迎賓館を設計したJ.コンドルの弟子、宮廷建築家の片山東熊と聞けば、似ているのも当然か。
現在展示は行っていないが、一階の一部は休憩スペースとして利用できるという。
今度、特別展に行ったら、ついでに中へ入ってみよう。
「表慶館」とある。
どこかで同じような建物を見たことがあると思ったら、赤坂の迎賓館だ。
明治42年に開館した日本で初めての本格的美術館。
大正天皇が皇太子の時代、御成婚を記念して建てられたものだ。
設計は、迎賓館を設計したJ.コンドルの弟子、宮廷建築家の片山東熊と聞けば、似ているのも当然か。
現在展示は行っていないが、一階の一部は休憩スペースとして利用できるという。
今度、特別展に行ったら、ついでに中へ入ってみよう。
http://hoosha.blog83.fc2.com/blog-entry-1656.html
ローマのパンテオンのような天井です。
情報ありがとうございます。
最後の千駄木は分からなかった。
こんな下町散歩あるんですね。
ぶらタモリ、思い出しました。
しかし、よくまあ精力的に歩きましたね。
恐れ入谷のクリヤキン。
(化石の言葉)
パイプ椅子とマカロンと紅茶があれば~~~
と思いました。
コメントありがとうございます。
今度行った時は、ぜひ入って見たいと思います。