気儘に書きたい

受験勉強よりもイラストを書くのが好きだった高校生の頃---、無心に絵を描く喜びをもう一度味わえたらいいのだが。

そして誰もいなくなった

2017-12-04 14:55:57 | 風景画
11月28日から弟が新しい住居で生活を始めた。誰も住まなくなった実家はどこか物悲しい。
 
12月1日の朝、会社に元役員の叔父が弟を訪ねて来るなり「(家の)鍵をもらっとこうか」と催促した。親戚にも容赦ないところが情けない。