第31回 オーイング杯 VS 立待スポーツ少年団戦 （その三）

１勝１敗で三セットを行う麻生津女子バレー部　最後は得失点差で決まるからこのセットを取って勝てても、明日の大会出場はキビシイ　だけどこのセットを取り試合に勝利してこの大会を終わりましょう


３セット目

真夏の３セットは体にキツイと思うが、それは相手チームも同じだから水分を十分取って最後の試合に挑むんだぁ

相手サーブから試合が始り、カットも完璧でチアキのナイストスでボールが上がり優里のスパイクサクレツ
１対０。優里のサービスエースで、ボールが相手コートに突き刺さり２対０。チアキの絶妙なフェイントで３対０

ヒヨリのスパイクが決まり４対２。ヒナタのサーブから優里のスパイクがサクレツ５対２　ヒヨリスパイク６対２

ようやくいつもの麻生津女子の動きになって来たような感じで自分達のバレーボールをしていて良いが・・・
遅いｗｗｗ


優里のサイドラインギリに落ちるスパイクが決まり８対４　取れるもんなら取ってみろ～って感じのスパイクでしたね　ここでチャンジコート　試合再開後、いきなりアイリの連続サーブで１０対４

ここで相手監督思わずタイム　先行逃げ切りで試合終了を期待していたチョイ悪オヤジだったが・・・・・


レシーブミスサーブカットミスネット際で押し込まれ１０対８ヒェェェ～

しかしここで今日絶好調のヒヨリがスパイクを決めて１１対８

しかしこの場面でカヨの痛恨のサーブミス１１対９。サーブカットが乱れチャンスボールを返し相手エースにここぞとばかりに打ち込まれる１２対１０　またまた一番ダメな攻撃パターン

アイリの必死のレシーブがワンで返り、相手突然の返りに対応出来ずにコートの落ちる

ここで相手監督絶妙なタイミングでタイム　さすが名勝監督タイムのタイミングが上手いですね

しかしここでキャプテン優里の意地のサーブがサービスエースになり１４対１０　ここから一気に行くと心で祈ったが　麻生津のレシーブミスが続き１４対１２　・゜・☆★┣¨キ┣¨キ☆・゜・して息を飲む展開だったが、最後は相手サーブミス試合終了

チーム名	1セット	２セット	３セット
麻生津女子バレー部	２１	１０	１５
立待スポーツ少年団	１９	２１	１２

おめでとぉぉぉヽ(゜▽゜)(゜▽゜)o∠※PAN!。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*



試合が終ってから運が良いユニホームに着替えてるのがよく分からなかったが、白ユニホームの時は結構試合に勝っているから第一試合で着たかったですなトホホ