囲碁と将棋はどっちが面白いんだろう

囲碁の活動と将棋の活動を通じてその面白さに迫る

大橋プロのスペースマンでGO!

2014年05月18日 | 囲碁


YouTube「大橋プロのスベースマンとGO!」

大橋6段とチョウウ9段が13路で対局してる…。

ネットラジオの企画だとか。
ネットを通じた活動って点だと、囲碁は将棋に遅れをとってると思う。
電王戦しかり、タイトル戦ごとに作られる棋士PVしかり、観戦ソフトしかり、しかり、しかり。
ブログにて、生意気書いて、しかられり。
もごもご…。

えっと、つまり、
こーゆー活動が囲碁界の活性化に繋がることは間違いない。
しかもその企画がプロ棋士や、あの政光さんをも動かしたとなればなおさらだ。

政光さんはきっずファイブの代表で、京都でおしゃれな囲碁バーを経営する囲碁伝道師(本人談)だ。
近く、トップ棋士たちによる13路棋戦を開催すべく、クラウドファンディングを用いて寄付を呼び掛けている。

クラウドファンディングの詳細ページ

これには日本棋院山城副理事長を始め多くのトッププロが賛意を表明。
まさに一時代が作られようとしている。

このクラウドファンディングもしかり、スベースマンとgo!の企画もしかり、そしてこのブログもしかり、しかり、しかり。

これからの囲碁界を考えると、注目に値すること間違いなしだ。

三日坊主にもならなかったし、
「しっかり」続けていきたい!

…。

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