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インド洋にほど近い街に家を建てました。よく働いた後はホリデーで充電しまた進んで行くのです。

死んでからで良い

2018-09-06 18:05:21 | 家族のじかん
私の父と言う人は
正しく竹を割ったような性格の持ち主で
余計な事には一切興味が無く
現実主義者で 駄目なものをどうにかしよう
何て気持ちはこれっぽっちも持ち合わせない。

先日緊急帰国した際 病院で
父が私に言った言葉は
今度の帰国は死んでからで良い。
だった。
父の性格を理解している娘として絶対に本音だと確信している。
父という人は自身のことに関しても
判断力と現状を見極める事に長けているので
その時が来たらスッーといなくなると
と思っている。

そんな父とは正反対の性格の母。

昔から大量の本をいつもいつも読んでいて
そんな母の読む本と言うのは今思えば

老いに関しての死に方とか生き方とか
そんな類のものばかりが目についた。


特に母が気に入って読んでいた作家が
曽野綾子さんだったと思う。

母が冷蔵庫に貼り付けていた文章を
私も気に入って同じく
いつも目に付く冷蔵庫に何年も何年も
貼り付けて時々目を通す。

この文章を改めて読み返すと思う。

やはり母と父とは正反対の
性格の持ち主なのだと再度思ってしまう。

この文章を読んだとしても
きっと父なら
どうでも良いけど そんな事
それで終了すると思う。

それで終わると言うよりも
そもそもが興味がないのだ。

私は歳も歳なので父ほど達観は
もちろんしていないが、
老齢になったら父のように
生きたいと本音で常に思う。
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