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インド洋にほど近い街に家を建てました。よく働いた後はホリデーで充電しまた進んで行くのです。

父に会いに行く

2018-03-17 17:57:54 | 家族のじかん
私の父という人は
裏表がまるでない性格なもので
人からは好かれるか嫌われるか
両極端な人だと思う。

竹を割ったような性格という言葉が
しっくりくる人なのかもしれない。

父は十数年前に生きるか死ぬかの
大病をしてICUに2週間入り
見事にこの世に帰還した。

父の父 すなわち私の祖父もICUで
生きるか死ぬかの瀬戸際があったが
2人とも帰還後に同じような経験をして
話してくれた事がある。
昏睡状態の時の記憶らしいが

三途の河の抜こう側から
死んだ兄弟だったり知り合いだったりが

こっちに来ーい。
と呼んでいるのを
「まだ行きたくないっ!」


と断って戻って来たんだと言う話を
かなりの時間差だが
祖父から そして父からも聞いた。

ただこれはICUに入る程の極端に
酷い身体弱症の真っ只中にいた訳で
こう言った夢を見ると言うのは
人間の心理的な物も大きいのかもしれないが。

そんな父が近年 母に対して
あの状況から帰還して十何年も
生きて来られたのだから
いつ死んでも悔いはない

と言っていたらしい。

父は先週から県でも一番大きな
病院に入院している。

それ程病状が良くないらしい。

危篤状態などでは無いが
父はやっぱり父で
来週に行われる手術のサインも
父らしく淡々と済ませて
マイペースを崩さないようだ。

オマケに母には
娘らの余計な負担になるから
いちいち連絡するなと怒ったらしい。

6月の帰国時に父とまた時間を
過ごせるのならば
私はきっと父と過ごす今年の時を
一生忘れる事はないのだ。

いよいよ もう 時間が無いと思っている。

昔聞いた三途の河の話の真相も
ぜひ聞いて見たいが

父なら

「はははっ 忘れた」

の一言で終わりそうでもあるが。


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