今日…
息子の飼っていたジャンガリアンハムスターのつきみちゃんが
星になってしまいました。
3年…
短いハムスターの寿命の中では
長生きだったかもしれません
飼いたい。と言ったわりに
息子はさわるのが苦手でしたが
今日、学校から帰った息子は
一人でつきみちゃんを近くの空き地の片隅に埋葬してきました。
そして、なんども何度も
か~ずをギュッと抱っこしていました。
初めて見送った命
ペットと暮らすということは
その命を預かるということ
その責任をひしひしと感じた一日だったのかもしれません
さよなら。
つきみちゃん。
楽しい3年間を ありがとう…
おやすみ…
今でも忘れられません。
あれから何度いろんな命を看取っても慣れる
ことはありませんが、大事なものを代わりに
受け取っている感じはしますね・・・。
息子さんにとって、つきみちゃんとのさよなら
はきっと一生心に残る大事な経験になるので
しょうね・・・。
つきみちゃんに合掌。
息子さんは 悲しみ 寂しさ なんといっていいのかわからないあの気持ちを味わったんですね・・・つらいですもん・・
でも きっと ひとまわり優しくなれることでしょう
つみきちゃんのご冥福をお祈りします
息子さんには初めての
悲しみ・・・
ペットと暮らしている人は
みんな覚悟の上で暮らしているけど
少しでもそれが先に伸びると
いいな~と思っているんですよね、
猫を抱きしめた息子さんの
気持ちがよくわかります。
いろんなことがあった17年と14年を一緒に過ごした子たちで、思い出して何度も泣きました。
でも、それを支えてくれたのがビノでした。
きっと、か~ずくんが息子さんを支えてくれえると思います。
ぎゅ~っと抱きしめられたか~ずくんは心の中で”ボクがついてるからね!”とつぶやいたと思いますよ。
つきみちゃん、またいつかどこかでみんなと一緒に遊ぼうね。
ぎゅ~っと
aiさん
わがんせさん
stellaさん
ありがとうございました。
命あるものの定めとはいえ、
覚悟はしていても、やはり辛いですね
幸せな一生を過ごせただろうか。
いつか、虹の先で その答えを聞ければいいな。と思っております。
覚悟はしているんですがあまり考えないようにしてるんですよね。
つきみちゃん、安らかに。
お別れは辛いことですが、
こうした経験から、命の大切さを学んでいくのだろうと思います。
私も子供の頃から、たくさんの小さな命とお別れしてきました。
辛いからこそ、今そばにある命を大切にしたいと思えるのかもしれません。
1日でも
1時間でも
長く、元気でいてほしいですね。
チェリーちゃん♪