ハンバーグ（リヨン風）な日々

南多摩の［キッチン クレソン］でハンバーグ（リヨン風）＋ビールです。

ハンバーグ（リヨン風）￥980-＋ビール￥500-で、￥1,480-也。

川崎街道にあるかなり入りづらい洋食屋へ意を決して突入してみました。





「どーせ、客は居ても1人か2人だろうなぁ」なんて思いながら

ガラガラッと戸を引いてみると意外や意外（すみません）・・・

狭い店内のカウンター8席とテーブル席7席は7割方埋まっている盛況ぶり。

「おぅ!?何故こんな店（申し訳ありません）がこんな事に？」と思いつつ、

メニューを暫く眺めて今回はハンバーグ（リヨン風）に「けつてい!!」

で、何時もの如くビールを飲みながら待っていると8分程で供されました。





ほほぅ・・・ドミグラスソースのコクと苦みが際立っております。ウマー。



後からいらした男性客が注文した日替定食も￥500-とは思えない品・・・

「いや、次回は絶対日替にするぜ!!」と心に決めて退店。ごちそーさま。

ところで、私が入ったのはどうも裏口のようでして・・・



本来は此方が正面らしいのですが、それでも入りづらいですよね。はは。

ハムチーズ＆野菜サラダ 他な日々

下平尾にある［ブーランジェリーメゾン ユキ］のハムチーズ＆野菜サラダ

＋カレーパン＋自家製ハンバーガー

＋フィッシュコッペ＋黒ごまとんかつサンドです。

ハムチーズ＆野菜サラダ￥320-＋カレーパン￥160-

＋自家製ハンバーガー￥280-＋フィッシュコッペ￥150-

＋黒ごまとんかつサンド￥480-で、￥1,390-也。

最近、偶に行くようになったパン屋のサンドウィッチと総菜パンです。

此処は何時行っても混み混みで欲しいパンが品切れだったりするのですが

値段の割りにボリュームがあって味も悪くない・・・てか、美味しいんですよ。

店内には「TVチャンピオン」（あったねぇ、そんな番組）の額が・・・

さて、ハムチーズ＆野菜サラダですが平凡ですがパンのやはり美味しさが秀逸。



カレーパンは中のカレーも良いけど揚げパンのサクサク感が飛び切りですね。



次にハンバーガー、小さく見えて実はボリューミー。肉がみっちりしています。



そしてフィッシュコッペ、タルタルソースがタップリでビールに合う合う♪



ラストは黒ごまとんかつサンド、画じゃ伝わりにくいけど大きいなぁ・・・



私的には「黒ごまパンってどうなのよ？」と思っていましたが、間違いでした。

ペヤング 和風 焼き蕎麦な日々

［まるか食品］のペヤング 和風 焼き蕎麦です。

以前、山梨に旅行した際、コンビニで見付けて買っておいたカップ麺、

昼に缶詰でビールを飲んでいたら思い出したので取り出しました。



メーカーのHPには「蕎麦粉を練り込んだ麺になっており、

醤油ベースの和風つゆを使用しました。蕎麦粉入り麺、

かやくがつゆと絡むことでそれぞれの特徴が一つにまとまり、

極上の仕上がりになります。今までになかった全く新しい

湯切りタイプの「焼き蕎麦」です。」とのこと。なるほどねぇ。

それじゃ、早速作っていただくことにしましょうかね・・・



えーと、つゆとかやくを取り出して麺の上にかやくを載せて熱湯を・・・

え？「かやくは召し上がる直前にお入れ下さい」!?・・・やっちゃった⤵



そんな失敗作（具がグズグズだよ）ですが、意外といけるじゃないの⤴

どん兵衛や緑のたぬきが嫌いでなかったら駄目だとは思わないでしょう。

厚切りロースカツ定食な日々

稲城第二小学校の［有の実］で厚切りロースカツ定食＋瓶ビールです。

厚切りロースカツ定食￥1,400-＋瓶ビール￥530-で、￥1,930-也。

稲城に来てから気になっていたとんかつ屋を訪問してきました。

何せ此方、車かバス、タクシーじゃないと行けない場所なもんですから

なかなか「行くか！」という気にならなかったんですよねぇ・・・

で、今回、ようやく路線バスに乗って伺うことにしたわけです。

店の前に来ると昼時にも関わらず客のらしき車は1台もありません。



店内に入ってみるとやはり客は居りません。ちょっと不安になります。

そんな中、正面のカウンター席に陣取って品書きを開いて

瓶ビールと厚切りロースカツ定食をお願いすることにしました。うひひ。



店のテレビと店内を通して見える緑を眺めていると10分程で登場です。





お、意外と大判ですなぁ・・・そしてまあまあの肉厚ぶりですよ⤴



いただいてみるってぇと肉は軟らかく脂身も適度な入り具合・・・

ふむ、コレが￥1,400-なら少々不便な場所ですが再訪ありですね。ご馳走様。

そうそう、引き画の時に忘れましたが、定食にはお新香も付いておりました。

MAX TOMATO JYUCEな日々

MAX TOMATO JYUCEです。



コレ、何処が製造・販売しているのか分かりません・・・
（ラベルにも書いてないんだよなー）



両親が広島へ行った際に大野浦にある［庭園の宿 石庭］で出された

トマトジュースを気に入って無理を言って2本分けてもらったそうで。

ソレをお裾分けしていただき、ちょっと勿体振って置いておいたのですが

「もうそろそろ消費期限が近いから飲まないとね」ということで開栓！



はてさて・・・うぅーむ、コレは・・・もの凄く飲み易いです!!・・・

トマトジュースにある酸味が殆ど感じられません・・・かなりウマー。

尤も、トマトジュースの酸味がお好きな方は逆に物足りないかも。ははは。

ホッピーな日々

京王多摩川の［なんざん］でホッピー×2＋黒霧焼酎 ロック

＋いかおやじ＋とりなんこつ唐揚＋牛すじ煮＋お通しです。

ホッピー￥350-×2＋黒霧焼酎 ロック￥550-

＋いかおやじ￥200-＋とりなんこつ唐揚￥280-

＋牛すじ煮￥550-＋お通し￥200-で、￥2,480-也。

散髪をしに此の町を訪れて帰宅する途中、ちょいと一献しに此方へ。



「えーと、此処じゃやっぱビールじゃなくホッピーだよな」ということで

生ホッピーのホッピーを注文してお通しの薩摩揚げでグイッ！とやった後、
（生姜じゃなく山葵というのが珍しいよねー）



前から気になっていた此処の名物であるいかおやじをお願いしました。

「いったいどんなヤツが出てくんだろ？」と思って待っていると

こんなヤツが出されましたよと・・・はぁ、烏賊の切り身を揚げたんですな。



えーと、いかおやじのおやじは何なんですかね？・・・聞き忘れました。

齧り付くと烏賊の身の旨さと軟らかさ、揚げ物の旨味が口内に溢れます。

次にとりなんこつ唐揚を注文（揚げ物を続けて頼んじゃったな）・・・



んー、焼きも良かったけど揚げはそれにも増してホッピーに合いますなぁ。

〆は牛すじ煮、トロトロに煮込まれたヤツで焼酎のロックを1杯。ご馳走様。

うな重 松重な日々

祖師ヶ谷大蔵の［かわしげ］でうな重 松重＋ビール（大）＋久保田です。

うな重 松重￥2,700-＋ビール（大）￥600-＋久保田￥500-で、￥3,800-也。



今回の仕事で何回か前を通っていて「久し振りに入ってみるか」と入店・・・
（自分のブログで確認すると8年振り、時が経つのは早いなぁ）



カウンター席に腰を降ろして早々に「肝はありますか？」と訪ねると

「無いよ」とぶっきらぼうに一蹴されまして、頭を垂れてビールを注文。

で、突き出しの枝豆で大瓶をグイグイやりながら特か松で悩む悩む～・・・



そして、結局アテは無しにしてうな重 松重＆久保田をお願いしました。



すると冷蔵庫から仕込み済みの鰻を出して電熱で焼くこと10分程で完成。



ははぁ、今回のは関東の蒸したヤツじゃなく関西の直焼きに近い感じです。

しかも、此の日が偶々だったのかも知れませんがタレが甘く掛け過ぎかなと。

「あれ？此処ってこんなんだったっけ??」といううな重 松重でしたが、

鰻の不漁を思うと以前とは仕入れや調理が違うのかも知れませんね。ご馳走様。