ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

うな重<竹>な日々

2019年07月16日 | 丼と重な日々

世田谷代田の[うなぎ・割烹 世田谷 宮川]でうな重<竹>

+うざく(酢の物)+きも焼き(1本)+う巻+ビール(中)+冷酒です。

うな重<竹>¥2,800-+うざく(酢の物)¥750-+きも焼き(1本)¥500-

+う巻¥1,000-+ビール(中)¥550-+冷酒¥750-で、¥6,350-也。

実家に帰った翌日、「偶には外食しに出ますか?」ということで、鰻屋へ。

向かったのは世田谷代田駅から徒歩5~6分の環七通りに面した此方・・・

12時40分過ぎに入店すると先客2名(後客1名)、テーブル席に腰を降ろし

品書きをあーだこーだと10分程言い合って上記の品々を注文しましたとさ。

でもって、ビールとお通し、うざく、きも焼きと6~7分置きに供されました。

此の中ではきも焼きが大振りでなかなか・・・でも、ちょいとタレが濃いか。

てなことで、冷酒をお願いしたところへう巻が登場。コレは塩梅が良いです。

それから6分でうな重も運ばれました。うーむ、出すタイミングが早いなぁ。

いただいてみると、ご飯が熱いのなんのって、炊き立てにしても凄いですよ。

鰻は程良い蒸し加減、焼き加減ですけど、タレを掛け過ぎだと感じました。

因みに、家族5人の総額は¥17,800-也・・・都心の店に比べると安いですね。

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実家ご飯な日々

2019年07月16日 | 和食な日々

実家ご飯です。

3ヶ月振りに実家へ帰りまして(といっても車で30分だが)、実家ご飯です。

着いたのが18時半頃でしたので、料理は母によって既に出来ておりました。

それを娘と配膳してヱビスビールの小瓶で「お疲れサマー」ということで。

娘の希望した糠漬け、鯖の竜田揚げ、野菜煮、私が好きな烏賊キャベツ炒め、

母が「つい買っちゃった」という鰹の刺身、枝豆、飯の友的な小物類です。

母は昭和13年生まれですから、今年で81か・・・にしちゃあ、よく作るな。

いや、何時までも作らしてちゃいけないのですが、かと言って・・・以下略。

ここ数年、顔を合わせると実家相続の話題が多かったけど、例の年金問題で

食事後は尚更その話ばかりとなり、何だか・・・以下略。美味しかったです。

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