6時には30度を越えて、外には散歩に出れないくらいである。
空き地に蔓状の花が咲いている。
夏の蔓状の草花と調べてみるが、なかなか名前が出てこない。どなたか名前がわかったら教えて下さい。
午後から愛西市革新懇「未来をひらく会」の総会に参加。
まず、革新・愛知の会代表世話人の見崎徳弘さんから「現在の局面と革新懇の課題ーーかけがいのない命とくらしを守るために」と題して講演がありました。
「新型コロナウイルスが猛威をふる今、社会が、政治が問われている」
安倍政権は国民の命より経済優先で、強引で露骨な国会運営と自分勝手なお友だち優遇、国政の私物化で安倍政権はボロボロになっている。
今こそ市民と野党共闘で、しっかりスクラムを組んで、安倍政権退陣を求める街頭宣伝に賑やかに出掛けよう。
コロナ感染者が増加する中で、家に引きこもりがちな生活から
まず「一歩」前に踏み出そう‼️
元気になる話でした。
「未来をひらく会」では、次回11月8日に「子どもたちに20人学級をプレゼントしょう」とパネルディスカッションを計画しています。
コロナ禍の中で子ども達は突然の休校に翻弄されて、遅れを取り戻そうと詰め込み教育の中で苦しんでいます。
学校の統廃合ではなく、子どもたちに20人学級をプレゼントしたいものです。
今日の万歩計は、1,521歩でした。
花の形状だけでは検索出来なかったので、特徴的な葉っぱの形を「ハート型」と付け加えました
旧ガガイモ科はキョウチクトウ科に含められた。ガガイモ属はイケマ属に含めらた。
道端などで普通に見られる。茎を切ると乳白色の液が出る。葉は対生し、無毛、全縁、長さ5~10㎝の長卵形、基部は心形、先が尖る。葉の質はやや厚く、裏面はやや白い。葉腋に、短い円錐花序をつけ、直径約1㎝の淡紅紫色の花を固まってつける。花冠は5深裂し、外側に反曲し、白色の軟毛が密生する。副花冠は環状、5裂し、裂片は短く、雄しべの間につく。雄しべは短筒状に合着し、肉柱体(ずい柱)を形成し、中心から柱頭がくちばし状に突き出す。柱頭の先はよれて曲がる。花粉は花粉粒が集合し、塊状の花粉塊(惰円形)を作る。花粉塊は葯室の中にあり、葯の付属体の間にある5個の小球(捕捉体)に2個ずつぶら下がってつく。萼は5全裂。袋果は表面にいぼ状突起があり、長さ約10㎝、熟すと片側が裂開し、最後には水平に開いてしまう。種子は扁平、長い毛(種髪)があり、風で散布される。
花冠が白色のものをシロバナガガイモという。
と「三河植物」で出典されてました
違ってたら すみませ~~~ん
キョウチクトウ科のガガイモというですね。
やはり調べ方があるんですね。助かりました。
これから種になる過程も観察していきます。
困ったときはこれからも助けてくださいね。