ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2018年12月22日(土)、 冬至 🌂のち☁️

2018年12月23日 04時01分09秒 | エステ・美容・カット
今日は冬至(12月22日~1月4日ごろ)。
1年の内最も日が短い日でもあり、1年の終わりとされていました。

柚子湯に入るといいと言われるが全く忘れていた。

72候
(初候)
乃東生(なつかれくさ、しょうず)
ウツボグサが芽を出す頃。
ウツボグサの花は、夏に枯れるために、「夏枯草」(かごそう)と呼ばれ、枯れた花は生薬として用いられた。

(次候)
鹿角解(さわしかのつの、お米 つる)
大鹿の一種で、トナカイの仲間のヘラジカの角が生え替わる頃。大きな角が抜け落ちて、春になると新しい角が生え始める。

(末候)
雪下出麦(ゆきわたりて、むぎのびる)
降り積もった雪の下で、麦が芽を出始める。極寒の中でも、草木は芽吹く力を確実に育んでいる様子が伝わってくる。

一番寒い季節でも、草木は春の準備をしているんですね。たくましさを感じます。

夕方にエステのレディ会で、それぞれ手作りなどを持ち込んで、クリスマス会をしました。

トナカイのケーキはかわいかったが、写真を撮るのを忘れてしまった。残念‼️

今日の万歩計は、6,329歩でした。





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