日々の事 暮らしの事

気の向くままに 書き綴っています。

荷物がいっぱい

2011年03月31日 21時49分18秒 | 日記
学校に行って子供達の荷物を受け取りましたが 子供たちが帰ってくるまでそのままにしています。



整理しようかなと思いますが おいらでは どこにしまっていいかわかりません。

ママ様が帰ってきてから 整理してもらうことにします。

2011年03月29日 22時02分51秒 | 日記
やっと買えました ミネラルウォーター



水が貴重品となってます。 いつまで続くんでしょうか?? マジで。

スーパーに買い物に行ってきましたが 納豆もヨーグルトもなし。

納豆は朝食に欠かせないんですけど 当分、我慢かな。

フレンチウィンドウ展

2011年03月27日 20時39分55秒 | Art Cafe
森美術館で開催中です



森美術館は、フランスのコレクター団体ADIAFが主催するマルセル・デュシャン賞の設立10周年を記念して、「フレンチ・ウィンドウ展:デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線」を開催します。

会場では、同賞のグランプリ受賞作家に加え、一部最終選考作家とデュシャン本人を含む28名のアーティストを一挙に紹介し、展示は、デュシャンの代表作 「フレッシュ・ウィドウ (fresh widow)」=(俗にフランス窓 (French Window) と呼ばれる)」に着想を得て「デュシャンの窓」「窓からの眺め」「時空の窓」「こころの窓」「窓の内側で」という5部で構成されます。

第1部では、デュシャンの主要なレディ・メイドを展示、続く3つの部では、世代や文化背景の異なる作家たちの絵画、彫刻、写真、インスタレーション、ビデオ等により、近年活気を増し国際的にも注目されるフランス現代美術のエッセンスを紹介します。そして最後の部では、作品を飾ったコレクターたちのアパルトマンを再現します。

本展は、日常生活や時間、都市の心象風景を独創的に捉えた多様な表現を通じ 「フランス現代アートの今」を体感し、背景にある歴史や社会、文化への関心を喚起させられる機会を提供するとともに「コレクターの時代」「共存の時代」といわれる今、日本における公立美術館や公的機関と、民間の美術館、画廊やコレクター等との「協働の可能性」をも探ります。

以上、TABより 引用です。



現代アートは難しい。 理解するのではなく 感じるものだと思ってます。 

が 今回のフレンチウィンドウ展は 感じるのも すこし 難しかったように思います。

久しぶりに 電車で出掛けましたが とにかく 地下鉄が来ない。 日曜日は結構本数を減らして運行されているみたいです。

近いところは良いですが 遠くまで 電車で出かける時は 心配ですね。 帰りもあることだし。

ヒルズも 普段の日曜日にしては人が少なめですね。 イベントとかも中止になってしるし それも仕方のないことかもしれません。