日々の事 暮らしの事

気の向くままに 書き綴っています。

制服

2011年02月28日 22時59分16秒 | 日記
上の子の中学校の制服が着払いで送られてきました。

着払いで あんなに現金を支払ったのは いつ以来でしょうか.....

まあ、とにかく 着せてみたら 

なかなか よく似合います。 ←親バカです。

子供の成長は早いですから すぐ 大きくなっちゃいそうです。

また、来年も買う羽目になるのかな。



東京マラソン2011

2011年02月27日 21時44分47秒 | 子供とおでかけ
行ってきました。東京マラソン。

天気になるのは初めてではないでしょうか?? 石原都知事も任期最後のマラソンで天気になったので ほっと しているのではないでしょうか...

今回も江東区の無料応援バスで お台場へ



雨だと がらがら なんですが 天気が良いので 人出もあります。



ゴール付近は 規制も厳しくて 「立ち止まらないでください」 「写真は撮らないでください」 などなど 近くの撮影スポットを確保するのも困難ですね。



フィニッシュ地点のスタジアムも 凄い人、人。 座る席を確保するのも困難でした。





ちょっと 疲れました。

第3回恵比寿映像祭

2011年02月26日 22時05分07秒 | Art Cafe
東京都写真美術館で開催中です。 明日まで。



明日で終了
東京都写真美術館にて


恵比寿映像祭は、年に一度、10日間にわたり東京都写真美術館全館を使って、展示、上映、ライヴ・イヴェント、講演、トーク・セッションなどを複合的に行うことを通じて、映像分野における創造活動の活性化と優れた映像表現やメディアの発展を過去から現在、そして未来へといかに継承していくかという課題について、今あらためて問い直し、対話を重ね、広く共有する場となることを目指します。

恵比寿映像祭では、映像という言葉を限定的に用いるのではなく、映像をめぐる様々な選択肢に目をむけ、可能性を拓いて行くことを企図します。さまざまな映像をむりやりに分類整理し序列をつけるのではなく、一見対極的に見えるものどうしをならべてみたり、目をこらさないと見過ごしてしまうような微細な肌理(きめ)に着目することで、映像の楽しみや味わい方の回路をより豊かにしていきたいと願います。

恵比寿映像祭は、会場(リアルサイト)で実施する10日間だけに留まらず、次回までの355日間にも、このウェブサイト上で継続されます。また公共機関によるものか私的組織によるものかを問わず、映画祭・映像祭、展覧会、コレクションやアーカイヴの形成、アワードや助成などといった方法で営まれる、映像をめぐる国内外大小の活動を、相互にリンクしていきます。

恵比寿映像祭は、作り手に対してはより多彩な活動の場を拓き、送り手に対しては日ごろの活動の意義を世に問う舞台を設け、また受け手(観客)に対してはより多様な表現に触れる機会を提供します。

恵比寿映像祭は、最初から完成形を目指すのではなく、継続的な開催を通じて挑戦や試行を繰り返し、ホームベースとしての東京都写真美術館の役割と視座を提示しつつ、同時に複数の立場と視座が交わり、ともに育つ場となるよう努めていきます。

映像は、目覚めたまま見る夢[デイドリーム]。人が思いをめぐらすイマジネーション、メディアや機械が生み出すファンタジー、イメージに刻まれた歴史や記憶、映像が描き出す夢のありかたは一様ではありません。
第3回を迎える恵比寿映像祭では、「デイドリーム ビリーバー!!」をテーマに、映像の力を問い直します。

以上、TABより引用です。



有料の上映以外は 展示は無料です。 

3階から地下まで すべて デイドリーム ビリーバー!! となっています。



写真展示もありますが 映像祭なので ほとんどがビデオ作品。

単調だったり 最初のとっつきが悪かったりすると 下の子はすぐ飽きちゃうので ゆっくり見ることは出来ませんが

なかでも マクドナルドが水に使っていく作品は 食いつきがよくて 最後まで 鑑賞しました。 身近な題材はいいみたい。

屋外のダンスパフォーマンスエリア



日が暮れてから開始されました。





今村遼佑 展

2011年02月25日 22時06分23秒 | Art Cafe
資生堂ギャラリーにて開催中です。



今村遼佑は、ごく小さな光や音などの現象や物の落下といったシンプルな出来事を素材として空間に配することで、空間と人間の五感の関係性を新たにつむぎだすインスタレーション作品を制作しているアーティストです。
本展では、天井高5m強の資生堂ギャラリーに小さな音や点滅する光、日常品等でささやかな気配を添えることでアプローチします。ギャラリー空間のそこかしこでおこる小さな出来事が、わたしたちの記憶や想像に作用して、鑑賞者を日常と非日常の境界に見え隠れする新しい光景へと導きます。

以上、TABより引用です。

会場に入ると 作品はどこ?? 

と はてなマークの連続。

草むらに隠れている虫を探すみたいに 音と光を頼りに作品を鑑賞するのも面白いです。

舟和の芋羊羹

2011年02月24日 23時19分18秒 | 日記
先週の土曜日は ママ様が 裏ミシュラン ならむ プチミシュランで お土産に

舟和の芋羊羹を買ってきてくれました。





美味しいです。 よく関西へのお土産に買っているという思いが強いですね。

なんか アリバイに利用していた人がいたのを思い出しました。 羊羹食べるたびに思い出します。

千葉の農産物直売所で販売していた 豆乳チーズケーキ



こいつも いけます。

ググったら 篠崎屋と言う所が販売しているみたい。 上場していてびっくり。 優待目当てで買っちゃいたくなりますが マザーズで無配の会社。
紙くずも残らなそうです。

だけど 豆乳とチーズケーキがいやに マッチして 癖になりそうです。 三代目 茂蔵 なかなか やります。

芋羊羹とのコラボ



今日はママ様の両親が 上の子の合格祝いで 我が家に遊びに来てくれました。

どうも 孫が まがりなりにも 伝統ある 中学校に入学できて とっても 喜んでいました。

これも親孝行の一つでしょうね。