東京都現代美術館

東京都現代美術館に行ってきました。

企画展　川俣正〔通路〕　ＭＯＴアニュアル解きほぐすとき

２つが開催中です。　セット券１５００円　当日のみ　　パスポート２０００円　期間中いつでも入れます。

僕は友の会会員なので　セット券は半額　　パスポートは通常の値段でした。

現代美術館も通路モードになっいます。



時間もなかったので常設展だけ観ました。「MOTコレクション」の「ポップ道 1960s-2000s」。

岡本太郎　明日の神話　　特別展示



とにかく大きいです。　こんなものが何年も行方不明になるとは考えられないです。

なんか渋谷のほうで常設展示されるようなことを耳にしたのですがどうなんでしょうか。

救いようない破滅の絵なのでなんとなくさびしくなります。

地下1階に美術図書館とレストラン　2階にカフェがあります。

2階のカフェは平日は無料の休憩所となります。　地下の美術図書館はとても充実しています。1日いても飽きないかも。

レストランはまだ行ったことがありませんが美術館のレストランでたべたいなと思ったのはここと

新国立美術館、国立近代美術館　ぐらいかな。

企画展は13日で終了みたいなので日を改めて行ってみようと思います。

桜の見所

午前中は桜の見所でした。

黒船橋からの桜並木は最高です。




黒船橋から和船が出ていて川面から桜を眺めることが出来るみたいです。とっても風流。



すごい行列が出来てました。

乗りたいとは思ったのですが１時間ぐらい待ちそうなのでやめました。

アーティストファイル2008 企画展 国立新美術館

アーティスト・ファイル 2008―現代の作家たち
Artist File 2008 - The NACT Annual Show of Contemporary Art

5月6日（火・祝）まで　　一般１０００円

8人の作家に、それぞれ独立した空間を提供し、展示を構成してあります。

それぞれじっくり見ないとあっというまに終わってしまいます。　再入場できません。

ビデオ・インスタレーションから逆に戻れないのでパンフを良く見て周りましょう。

それぞれ　自分自身が考えさせられる物が多いです。

アーティストが作ったものを最後は自分自身が考えて完成させるといった意味のものが多いと思います。



非常に面白かったです。

四月物語

今日は28日　縁日で　ｔｓｕｔａｙａ旧作、準新作　100円デーです。
こどもといっしょに借りにいってしまったのでドラえもんも借りてしまいました。
なにもＤＶＤでドラえもんみなくてもいいような。

ママ様は岩井俊二の四月物語。
松たか子主演です。10年前の映画ですが松たか子はぜんぜんかわってないような。

とにかくほのぼのした映画です。
誰もが訪れるであろう一人暮らしでの大学生活がたんたんと時間が流れて
　
おしまいです。

うちのママ様は大好きです。

ぼくは岩井俊二ならスワロウテイルの方がいいかな。

ぼくが借りたのは　ボーンアイデンティティー　と　ダイハード4.0　

バンバン撃つの大好きです。

入学式の制服

下の子の入学式の制服がやっと完成したみたいです。
50ｃｍで1000円というゲキタカの生地でつくったらしく　紺色の生地でしたができばえも上々です。
下の子も気に入ったらしく洋服を着てランドセルを背負って写真を撮れとせがみます。


日に日に暖かくなります。
ちかくの桜も　もう満開です。見ごろは今週末かな。

入学式まではとてももたないかな。