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【映画感想・ハ行】 プロデューサーズ ★★★☆

2006-04-14 | 【映画感想・ハ行】
ストーリー:
最低のミュージカルをプロデュースせよ!?
1959年のニューヨーク。
落ちぶれた大物演劇プロデューサー、
マックスの事務所に会計士のレオが訪れた。
帳簿を調べたレオが、
ショウがこけたほうがお金が儲かるという
摩訶不思議な事実に気づいたことで、マックスのやる気が充満。
レオを巻き込み、大金をせしめようと、
初日=楽日を目指す史上最低のミュージカルのプロデュースが始まった!
そしてまたとない史上最低の脚本「春の日のヒトラー」が見つかる。
(goo映画より引用)

出演:
ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック、
ユマ・サーマン、ゲイリー・ビーチ、ウィル・フェレル

監督:
スーザン・ストローマン

絢爛豪華。ブロードウェイでのミュージカルをそのまま映画に!!
結局のところ、舞台の焼き増しと捉えることもできなくないが…。
マシュー・ブロデリックとネイサン・レイン主演という点からして、
舞台をそのまま忠実に再現しようという狙いが見え見えだったりする。

話自体は、かなり無茶があり、荒唐無稽もいいところ。
「そんなバカな!」「あり得ない」という展開の連続なのだが、
あくまでもミュージカルであり、エンターテイメント。
ですから、OKなのではないでしょうか? 当たり前のことですが…。

キャラクターは誰もが騒々しい連中ばかり。
ネイサン・レインは、巨漢に似合わず妙に甲高い声で歌を奏で、
マシュー・ブロデリックは、ヒステリー持ちで発狂しまくり、
ドイツ人脚本家役のウィル・フェレルは、ドイツ訛り英語で喋り倒し、
そして、オカマの演出家はピーチクパーチク騒ぎまくっている。
こういう非常にキツい面々が揃っているんですが、
当然ミュージカル作品ですから、みんな歌う訳であります。
ですから、中盤あたりでの盛り上がり方は凄まじいものがあります。

そして、紅一点のウマ・サーマン。
こんなコミカルな役は初めてだったのでは?
スウェーデン人の設定であっけらかんとした態度に驚きつつ、
彼女の長身を生かしたダンスとセクシーな衣装には目が焼きつくこと間違いなし。

『プロデューサーズ』は、舞台を観たい気持ちにさせる作品に仕上がっている。
映画単体で観ても、楽しい気分にさせてくれることに違いないのであるが、
やはり、生の舞台で味わってみたくなる。

舞台同様、カーテンコールもちゃんと用意されているあたりもサービス精神旺盛。
(だから、エンドロールも座席立っちゃ駄目!)
兎に角、とことんエンターテイメントを追求した1本であります。
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5 コメント

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TBありがとうございました (charlotte)
2006-04-15 13:10:27
舞台、見たくなりますよね。

でも映画だから表情や演出が手に取れるように分かったという利点もあったりで…

このテンションに慣れるには時間がかかってしまうかもしれませんが、入り込めば楽しくて可笑しいことこの上ないですわ。映画で気兼ねせず声をだして笑える唯一の作品でしょうかね
TBありがとうございました (ミチ)
2006-04-15 19:28:23
こんにちは♪

テンプレート変えられたんですね~。

実はこのテンプレート、一番最初に私も使っていた物です。懐かしい~!



本場の舞台をなかなか見ることが出来ない人のためにオリジナルキャスト多用、演出も舞台に忠実に作られたのだろうと解釈しております(笑)

よく分からないギャグもあったりしましたが、私のツボにはハマったようで、最後まで大いに楽しませてもらいました。
コメントありがとうございます。 (kazuki-kt)
2006-04-16 23:36:06
>charlotteさん

これを観て、舞台が観たくなるのは当然ですよね!

映画と舞台はどう違うか比べたくなります。

兎に角、テンションの高さがもの凄くて、

違う意味で疲れる映画ではありました。



>ミチさん

毎度コメントありがとうございます。



これは昔からあるテンプレートだったんですね。

シンプルな柄が良さげだったので、今使っております。



舞台版のオリジナルキャストが、

映画版も出ているのは珍しいパターンでは?

終始笑わせよう・楽しませようという雰囲気が好きです。

TBさせていただきました! (sabunori)
2006-04-18 16:05:38
kazukiさん、こんにちは。

笑い倒しました!大好きですこの作品。

特に私はリープキンがツボだったようで屋上でのダンス(鳩もナイス!)といいエンディング曲といい、もう笑いすぎて呼吸困難状態でした。
コメントありがとうございます。 (kazuki-kt)
2006-04-18 22:52:30
sabunoriさん、コメントありがとうございます。



確かに舞台版のまんまだとか、

やかまし過ぎるなどという批判もあります。

でも、能天気に楽しい映画だっていいじゃないかと思ってます。



で、私も好きですよ、この作品。

ウィル・フェレルが魅力的に見えました、初めて。

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