二十四節気 「立冬」。
七十二候 次候(第五十六)「地始凍(ちはじめてこおる)」。
何年ぶりになるのか霜柱を踏んでみたい。
晴れ時々曇り。風は穏やか。
シーズンが終わった吉野海岸へ。
それでもシュノーケリングしてる人が2組,観光客も
ポツポツと訪れていた。
漂着物も意外と少ないようで,先の台風で飛ばされたか
砂に埋もれたか。
でも北風とともにこれから増えるのだな。
水は澄んでいた。
動く生き物は少々のヤドカリと潮溜まりの小魚と岩の
上に鳥1羽だけ。
帰路,車窓から歩道にいるクジャク3羽連れを見かけて
直ぐUターンしたけれどもう藪の中へ。
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[吉野海岸]
海岸への降り口
海藻の何かが帯状に長く 何だろう?
遠くに東平安名崎灯台
今日の訪問地
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