谷口かずふみ blog

  
神奈川県議会議員・谷口和史の活動日記

若者自立塾は存続を!

2009年12月10日 | オピニオン
 午前9時から横浜市内の若者自立塾を視察。横浜市議会の斉藤伸一議員、望月康弘議員とともに、関係者から話を伺いました。

 若者自立塾は、ニートや引きこもりの若い人たちに対する就労支援事業で、公明党はこの事業を推進してきました。しかし、先般の事業仕分けで「費用対効果」の観点から「廃止」と判定されました。

 きょう伺った若者自立塾「Y-MAC」では、今後の若者支援に必要なこととして、①自活する場、②中間的な労働の場、③切れ目のない支援・学校との連携、④合宿型支援に対する評価基準の見直し--などをあげていました。
 「Y-MAC」を運営するK2インターナショナルでは、②の中間的な労働の場として、横浜市内にお好み焼き店(写真)などの自営店舗を持ち、塾生の就労体験を実施しています。

 事業仕分けで若者自立塾が「廃止」と判定された影響について伺うと、「精神的ダメージが大きい。自立塾を卒業した人にとっても不安をあおることになるし、これから利用しようと思っている人に対しても入り口を閉ざしてしまうことになる」と話されていました。

 こうした自立支援の事業には結果が出るまでに時間がかかりますし、特に現在の不景気のなかでは就業の機会も少なくなっています。きょうの話を伺い、若者自立塾は存続させるべきであるとの思いを一層強くしました。

公明党青年局ブログ
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