堤防を越えると、そこには綺麗な砂浜とそれに映えるカラフルなシュトラント・コープが・・・
「みんながこっちへ向かうから」と流れで来たこのドゥーネン地区、なんと約4キロにもわたり
砂浜が続く地区だったのです。
砂浜の向こうは、北海!初めての北海!!
風がすごく強くて冷たかったけど、気持ちいい!!!
約1年ぶりに来たドイツの砂浜はやっぱり綺麗でゴミ一つ落ちていなくて、そりゃあ入場料も
かかって当然だなと今年も思った。
2人旅行で初めて使ったリュック(私は1人旅のときはたいていこのリュックを愛用)
の中から・・・
ジャーーン
サンダルに履き替え~~☆☆
実はけっこう肌寒かったので、コートはシッカリ着たまま裾上げ&裸足の変な格好。
でもドイツ人は、みんな水着で日光浴!!
体のつくりが、違うのかしら???
濡れるのやだな~、とやや渋るウサギを放っておいて、私はさっさとシュトラントコープをかき分け
海へ・・・
・・・と・・・、
えっ?
海のまんなかに、人が、立ってる??!!
いや~~何も知らずに来たので、それはそれは、驚きの連続。
クックスハーフェンの海岸地域は、
「Nationalpark Niedersächsisches Wattenmeer、ニーダーザクセン国立干潟公園」 に指定されており、
このドゥーネン地区はまとまった干潟地帯としては、なんとドイツ最大なんだそう!!!
海は海でも、干潟か~!!
干潟って、初めて来たかもしれない。(小さい頃家族で行ったこと、あったっけな??)
砂浜は真っ白な砂だけなのに、浜と海の境目から徐々に色は黒く粘土質の土と砂がまじって、
もうちょっといくと完全に泥土になる。
裸足で歩いたら気持ち良さそう!!
サンダルも脱いで、どこまでも続く干潟をひたすら沖のほうへ歩いてみる。
すごい!
こんなに浜から離れてもまだ干潟は続いていて、半分も来ていない(写真に写っていない反対側、
倍以上も沖の方にまだ歩いていっている人がいる!)
一体何キロくらい干潟地帯が続いているんだろう??
さらに沖に行こうとしたら、ウサギに止められてしまった。ちぇ~
沖には進まず、砂浜付近の「どろどろ地域」でしばらく泥んこ遊び。
・・・と、まさかの深いところがあり、ウサギさんがはまりました(笑)
ヒザまで浸かっちゃった!!
「みんながこっちへ向かうから」と流れで来たこのドゥーネン地区、なんと約4キロにもわたり
砂浜が続く地区だったのです。
砂浜の向こうは、北海!初めての北海!!
風がすごく強くて冷たかったけど、気持ちいい!!!
約1年ぶりに来たドイツの砂浜はやっぱり綺麗でゴミ一つ落ちていなくて、そりゃあ入場料も
かかって当然だなと今年も思った。
2人旅行で初めて使ったリュック(私は1人旅のときはたいていこのリュックを愛用)
の中から・・・
ジャーーン
サンダルに履き替え~~☆☆
実はけっこう肌寒かったので、コートはシッカリ着たまま裾上げ&裸足の変な格好。
でもドイツ人は、みんな水着で日光浴!!
体のつくりが、違うのかしら???
濡れるのやだな~、とやや渋るウサギを放っておいて、私はさっさとシュトラントコープをかき分け
海へ・・・
・・・と・・・、
えっ?
海のまんなかに、人が、立ってる??!!
いや~~何も知らずに来たので、それはそれは、驚きの連続。
クックスハーフェンの海岸地域は、
「Nationalpark Niedersächsisches Wattenmeer、ニーダーザクセン国立干潟公園」 に指定されており、
このドゥーネン地区はまとまった干潟地帯としては、なんとドイツ最大なんだそう!!!
海は海でも、干潟か~!!
干潟って、初めて来たかもしれない。(小さい頃家族で行ったこと、あったっけな??)
砂浜は真っ白な砂だけなのに、浜と海の境目から徐々に色は黒く粘土質の土と砂がまじって、
もうちょっといくと完全に泥土になる。
裸足で歩いたら気持ち良さそう!!
サンダルも脱いで、どこまでも続く干潟をひたすら沖のほうへ歩いてみる。
すごい!
こんなに浜から離れてもまだ干潟は続いていて、半分も来ていない(写真に写っていない反対側、
倍以上も沖の方にまだ歩いていっている人がいる!)
一体何キロくらい干潟地帯が続いているんだろう??
さらに沖に行こうとしたら、ウサギに止められてしまった。ちぇ~
沖には進まず、砂浜付近の「どろどろ地域」でしばらく泥んこ遊び。
・・・と、まさかの深いところがあり、ウサギさんがはまりました(笑)
ヒザまで浸かっちゃった!!
天気はめっちゃ良かったけどなんせ風が強くて、動き回るならまだしもシュトラントコープで水着で寝ているドイツ人にはかなわん。。。と思ったよ!
ちなみに、青くて綺麗なのは北海よりバルト海よ、って前に旅行代理店のお姉さんが言ってた。でも北海もじゅうぶん綺麗やったよ~^^