本日も天下泰平、視界良好也!

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「変なおじさん」からタイトル変更

羽生、王者の舞、宇野昌磨恐るべし、あっ小平さん金

2018年02月18日 20時19分54秒 | 日記

昨日、並唱、ピョンちゃん、いや変換しても中々出てこない

平昌オリンピックにてそれとは裏腹で遂に出た、金メダル

羽生ユズル選手、いや只の金メダル

(いや、しかしながら今回日本初の金メダル)

と違うことは日本の皆様、いやちょっとした全世界の方も、

ご存じ、昨日の昼過ぎには皆テレビの前に

固唾を飲んで座ってたはずだよ、全国のオネイさん、

人生経験豊富なご婦人の皆様はね。

カミさんはいつものように買い物に行ってたとさ。

スーパー、ショッピングモールはこれまたやはりガラガラだったとさ。

 あの昭和の不朽のラジオ(?)”君の名は”

(最近のアニメじゃないよ、佐田啓二さん、岸惠子さんの恋愛ものさ)、

あの不朽のホームドラマ”ありがとう”放映時の銭湯のガラガラさを思い出させる。

(と言ってもこの私も聞いた話、実体験してません。)

しかし、羽生さん、それに違わぬ活躍、実力ですね。

66年ぶりのオリンピック連覇、この事実より素晴らしいのは

怪我で実践から遠ざかっての金メダル。

11月に大怪我、靭帯を痛めたらしいが、

靭帯の損傷はアスリートにとって一般的には、骨折より重いと言われている。

選手生命危ぶまれる、失いかねないアクシデントのはず。

私は出場するだけで立派、十分であると思ってました。

メダルは取れても金は無理だと思ってました。

彼のフィギュアスケーターとしての天才的な資質もあるでしょうが、

彼の類まれなる精神力が原動力でしょう。

また、彼を脅かした、うのショー(誰もこう呼んでませんね、恐らく、たった今作りました。)

宇野昌磨選手、彼にも無限の才能を感じさせました。

転倒はしましたが、大舞台でも物怖じしてませんな。

聞けば、御曹司らしいが、そんなひ弱さ、甘ったれさは感じませんね。

むしろ勝負師の匂いもプンプン。

あっ、あのスポ根(スポーツ根性物)アニメ、巨人の星の

花形モータースの御曹司”花形満”を思い出しました。

彼も御曹司ながら勝負師でしたね、彼は。

https://www.youtube.com/watch?v=Y2NDE0_ywyM

そうこうする内、先ほど日本女子スピードスケート史上初の金メダル、

小平さんやりましたね、おめでとう。

インタビュアーも思わず興奮ですかね。

彼女に「獣のような滑り・・・」は笑ってしまいましたね。

 

 

 



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