バラ子 「ねえねえ。なんなの、横にいる黒い体でボコボコ泡出してるやつらは。」
バラ吉 「あー、あんなのほっときゃいいよ。別にこっちに突っ込んできたりしないから。」
バラ江 「それにしても、目ー細いわねえ・・・。あれでよく見えるわね?」
バラ男 「あいつじゃなくて、そばにいる目が大きい別のやつが見つけたらしいぞ。」
バラ子 「えーどれどれ、あたしも見たいわ。そんなに細いの?」
バラ江 「ちょっと、そんなに押さないでよ!」
バラ吉 「おいおい、危ないって。」
バラ男 「わー、ちょちょっと・・・・」
全員 「あれええ~」
バラクーダの会話でした(あくまでも空想)。